日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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お待ちかねの時間がやって来ました。居酒屋を予約して行くのは好きでないと常日頃申しているわけですが、今日は四の五の言っている場合ではありません。次に高知の居酒屋を訪ねられるのはいつになるのか。しかも当店のカウンターは四席しかないのです。旅程を組んでまずやった事はこの店に予約の電話を入れること。微塵の迷いもありませんでした。
良い材料を仕入れて切って出す。高知ならそんな店はきっと数知れずあるでしょう。この店の凄いところは、予め用意され大皿に盛られたちょっとした惣菜までがどれも非の打ち所がない味なのです。これぞ本物の仕事、本物の料理です。それらが健全な居酒屋価格でいただけるのだから、こんなに嬉しいことはありません。全国を見渡しても出色の存在です。こうしてこの店を再訪できたことを心から嬉しく思います。

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高知に戻って来ました。前回の四国行では高松に二泊したわけですが、今回は高知に二泊です。居酒屋について入念に下調べをしたと言いましたが、その結果「樹樹」に告げられたのは、注文は九時までということでした。昨日は高知駅近くの宿に入るや否や簡易的に素早くシャワーを浴び、汗の引く間もなく着替えを身に着け、足早に樹樹に向かったのでした。一杯目の生ビールを飲み干したところで漸く一息つけました。
これに対して今日は時間に余裕があるので居酒屋に注力できます。さあそして、満を持してとはこのためにある言葉です。「おおい」を予約してあります。自力で見付けたとびきりの名店、これだけ良い店がひしめいている高知にあっても、その存在は際立っています。ここが本活動の圧巻と言っても過言ではありません。

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阿波池田から特急に乗り継いで再び土讃線を下ります。三度目の正直で漸く2000系のアンパンマンでないやつが来ました。東日本の車両もかくやという安さ丸出しの内装の新型車両は困ったものです。特にいただけないのは、こちらの古い2000系の方が座席の座り心地が格段に良いという事実です。見た目の安っぽさはともかく、経費を削ってはいけないところまで削るのは如何なものでしょうか。
それはともかくとして、まさかの増結された六両編成が来ました。後端の六号車に乗り込むと先客は三人のみ。高知までの快適な移動が約束されました。

43D「南風13号」阿波池田1523~高知1639

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徳島での一時間の乗り継ぎ時間はこれといった収穫もなく過ぎてしまいました。未だ訪問成っていない「いのたに」を訪ねるには丁度よい持ち時間ですが、間の悪いことに今日は週に一度の定休日です。うどんを三杯いただいて流石に空腹ではなく、他の店を訪ねてまでラーメンという気分でもありません。暫く町を歩きましたが、余りにも暑くて景色が目に入ってきません。
徳島線の列車が早々に入線することは分かっていました。早めに駅に戻ってすぐに乗り込み、冷房の効いた車内でのんびり発車を待つという顛末です。乗客数に対して十分過ぎる二両編成で、ここでもボックス席を貸し切りです。天気も快晴で、吉野川に沿って往く車窓を楽しめそうです。

451D 徳島線1317~阿波池田1515

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高松からは高徳線の特急に乗車して徳島へ向かいます。四国の動脈である予讃線に比べると高徳線は地味な存在ですが、実はすぐに市街地を離れる予讃線に対し、高松市街の真ん中を突っ切るのは高徳線なのです。単線非電化の高架線がビルの間を抜けていく様は、他ではなかなか見られない光景です。

3011D「うずしお11号」高松1105~徳島1215

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まだ少し時間があるので、高松港を訪ねます。駅の目の前が港というのが素晴らしく、やはり高松まで足を運んでよかったと思えます。何処の島からやって来たのか、ちょうど中型のフェリーが入ってきました。やはり旅客港の風情というのは何物にも代え難いです。
しかし宇高航路の発着なくしては、主役不在の虚しさ、貧しさがどうしても拭えません。復活の日が待たれます。

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高松での乗り継ぎ時間は四十分です。何もしなければ中途半端な持ち時間ですが、ならばこうです。余勢を駆って三軒目へ、毎度お馴染み駅前のめりけんやです。必ずしも必要ない三杯目ですが、乗り継ぎ時間の有効活用というだけでなく、高松駅の目の前でうどんをすするという情景が旅において欠かせないのです。
本活動最後の一杯は簡潔なざるうどんにしました。素晴らしい麺の味わいは、やはり本場の讃岐うどんは一味違うと思わせてくれます。巨大な茄子の天麩羅が120円というのも非常にありがたいです。

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琴平から折り返して上りの特急南風に乗り、高松行の快速に乗り換えます。南風が先行して並行するので多度津、丸亀、宇多津の三駅どこでも乗り換えができます。多度津で乗り換えて駅の風情を味わうか、それとも宇多津まで行って南風とうずしおの併結作業を見物してから乗り換えるか、迷いました。しおかぜは併解結する列車の方が多いのですが、南風の併解結は珍しいからです。しかし結局は前者を採りました。実際には座席を確保することに気を取られて駅構内の印象が余り残らなかったのですが、それはまあそれとして…
列車は大半がロングシートで、クロスシートが少しだけどあるという車両でした。最後に一つ空いていたクロスシートをおさえられたので、やはり多度津で乗り換えて正解ということにしておきましょう。

36D「南風6号」琴平935~多度津944
122M「サンポート南風リレー号」多度津950~高松1023

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余りの蒸し暑さにゆっくりとしか歩けず、善通寺駅に戻るのに時間がかかりました。910発の列車に乗れると思っていたのですがこれを逃し、次の列車まで二十分以上待つことになりました。そこに下りの普通列車がやって来たので咄嗟にこれに乗り込みました。善通寺駅で漫然と二十分待つよりも、こうすれば琴平駅を見物できるという寸法です。
これもフリー切符ならではと言えますが、拾い物がありました。琴平駅のホームに降り立ったところ、臨時運転でここまで足を伸ばすサンライズ瀬戸の編成が停まっていたのです。写真に撮るや否や発車していきました。貴重な巡り合わせでした。

5223M 善通寺918~琴平923

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善通寺の古い門前町に見過ごせないパン屋がありました。普段パンを好んで食べはしないのですが、この佇まいです。残念ながら開店前でした。もし再訪の機会があるなら、是非とも一つ買って食べてみたいものです。

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