日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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帰宅しました。

最後の自動車での活動も無事に終了した。いや終わってしまったと言うべきか。
しかし、三日間とも晴天に恵まれ、その上富士山も三日間とも一点の曇りもなく見えるというまさに最高の条件だった。初めて訪れる静岡の居酒屋では生しらすや桜エビなどの美味が堪能できたし、鉄活動も充実、温泉も初日に海辺の露天風呂、二日目は線路が眺められる大露天風呂、最終日の今日には箱根の古い共同湯と毛色の違うものを楽しむことが出来て、まさに充実、有終の美を飾るのにふさわしい活動となったことは嬉しい限りだ。

今更ながら、自動車での活動は単に便利というだけではなく、バイクの旅とも鉄道の旅とも違う風情がある。特定の方向性においては、自由度や可能性という点で時にバイクや自転車も凌ぐ。
そんな車とも今日で当面お別れである。長いことお疲れ様でしたm(_ _)m





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二郎の湘南藤沢店へ。
通常、二郎へ行く時はそれはそれで、こうやって大規模活動の行程に組み込まれることはまず無いのだが、比較的経路上だったこと、遠隔地である上に未訪であること、昼を食べていなくて非常に腹が減っていることなどから今回は満を持しての訪問となった。





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箱根湯本で温泉へ。旧東海道沿いにある町営の共同湯「弥坂湯」
旧東海道に縁のある日だな。

古く小さな共同湯の風情が素晴らしい。脱衣所の床は板張り。
湯の柔らかさは流石箱根湯本だ。完全放流式だが塩素は使用。料金がやや高い(650円)のが難点だが、周囲が高級旅館ばかりの中にこの佇まいは捨て難い。末永く在り続けて欲しいものだ。





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赤看板が残るモスのカインズホーム沼津店を訪ねます。
巨大ホームセンターの中のフードコートの一角がモスというのがその正体で、安っぽい座席を他店と共有する。緑化していないのもその辺りに理由があるのだろう。ベイシア玉造店などが全く同じ佇まいだ。

当然のことながら看板が赤いということ以外に何も見るべきものはないのだが、この手の店舗は在り続ける限りずっと赤モスのままなのだろうか?





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個人的には天下の絶景よりも気になるのがこちら。
これぞ鉄道の原点。ハァハァ





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