日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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久々に西新で昼食をいただきました。狙いは今回も個人経営の食堂です。「まさいち」「朝美食堂」に続いて訪ねたのがこちらの店でした。ラーメン屋の存在感ばかりが大きいこの建物の二階にひっそりと在ります。一応往来に看板は出ているものの、気付かずに通り過ぎてしまう人の方が多いでしょう。薄暗い通路と階段を通って入口に至るのも何やら怪しげですが、店内はそれとは対照的に明るく開放感があり。居心地は上々です。

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膨大な数の品書きにしばし迷いましたが、昨日の夜にチキンカツを食べてしまったので揚げ物を除くことにしました。残る選択肢の中から目に留まったのが580円の生姜焼き定食。それに100円足して生姜焼きとハンバーグのコンビ定食にしました。
はっきり言って感心するような味ではありません。キャベツの千切りは固くえぐみがあり、ご飯もぱさぱさです。しかし店内の雰囲気には惹かれるものがあります。まさいちや朝美食堂の客が勤め人ばかりだったのに対して、こちらは学生達に愛用されているようで、私以外は全て大学生と思しき若者達でした。学生御用達の店には独特の雰囲気があります。快活で親しみあるおばちゃんのあしらいと学生達の反応が微笑ましいです。ご飯を大盛りにしても値段が変わらないのも、学生達への思いやりでしょう。

毎日のように友人達と連れ立って大学の近くの食堂に出入りしていた若かりし時分を思い出しました。あの頃私も、味の良し悪しというよりは話のネタになる面白さであるとか、その店に通うのがサークルの伝統だからとか、そんな理由でいくつかの店を繰り返し訪ねていたのです。小うるさい事を言うよりも、何より友人達と共に過ごすそのような時間がかけがいのないものでした。
あの頃に愛した食堂のうち何軒かは健在でしょうか。次に東京に行けるのはいつになるのか分かりませんが、限られた時間の中で是非とも学生時代を過ごした町を訪ねてみたくなりました。

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現在購入できるうまかっちゃんはこれで全種類制覇の筈です。第一印象は、黒豚とんこつ味に似ているということです。スープには甘めのコクがあり、香ばしさが漂うというものです。黒豚とんこつ味は調味油が添えられておらず粉末スープだけなのに対し、この香ばしにんにく風味は調味油付きです。これによって力強い味わいと微かな酸味が加わるようです。
一通り食べてみて、やはり細麺が特徴的な濃厚新味が抜群に美味でした。ただし麺の食べ応えやすすり込む快感を好む向きは別の味を支持するのかも知れません。それを求めたい時は私はうまかっちゃんよりはサッポロ一番塩ラーメンの方がいいですが。

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久し振りにこの店のラーメンを食べました。フードコートの店舗は何かと興醒めで、以前に本店を訪ねたことがあるだけに尚更です。しかし家から歩いて行ける所に支店があってくれて有り難いとも言えます。

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感心すべきは、本店に全く劣らない味のスープを提供していることです。濃厚なコクがありながら余計な脂や濁りがないスープは絶品で、豚骨ラーメン万歳と言いたくなる味わいです。粗く刻んだ白葱が乗るのが当店の特徴で、福岡の豚骨ラーメンとしては珍しいものですが、スープとの相性は抜群です。今回は明太子ご飯とのセットにしました。はっきり言って明太子は大したものではありませんが、豚骨スープの風味との取り合わせは特筆すべきものです。
かように味については満足したものの、このフードコート店には大きな欠落がありました。卓上に自由に振りかけられる胡麻は置かれているものの、紅生姜も辛子高菜も無いのです。これでは折角の美味なラーメンも画竜点睛を欠きます。たいへん残念でした。次はやはり本店を再訪したいものです。

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久し振りにこの店を訪ねました。注文したのは勿論ごぼ天うどんです。やはり当店のごぼ天は絶品。味、香り、食感すべてが秀逸です。出汁もうどんも美味で文句なし、至高の一杯です。ごぼ天うどんがたったの450円、肉を加えても650円とは破格です。このような名店が近所にあるとは幸せなことです。

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昨日は病院で連日の注射を打ってもらった後、こちらで昼をいただきました。定期的に訪ねたくなる店であり、病院から近くて行き易かったこともありますが、昨日はより大事な理由がありました。前回も同じ事を述べましたが、この店ではラーメンを味わうのもさることながら、自分の欲求を思い切り解放することが大きな意義となります。一向に治らない肩の痛みに鬱屈し、不便と辛苦を強いられている中でこれは恰好の憂さ晴らしだったのです。

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前々回、前回は半額クーポンを利用したため、野菜増しができませんでした。今回は正規料金を払っての食事なので、満を持して野菜増し増しを所望しました。麺は勿論太麺で、引き続き柔らかめを頼みます。ラーメンにしては長めの時間待たされましたが、望むところです。あれだけ極太で固い麺を柔らかめに茹でるのだから時間がかかって当然、むしろきちんと柔らかめに仕上げてくれていると期待が高まります。早く提供するためのちぢれの無い細麺、それを前提にして進化してきた福岡の豚骨ラーメンとまさに対極の姿です。

卓上にある刻み大蒜、味を濃くするタレをこれでもかというくらい振りかけていただきます。野菜増し増しは初めてでしたが、先ず暫く野菜だけを食べ進めないと他のものにありつけません。この感覚が良いのです。もやし、キャベツともに茹で加減も最適で美味です。そして麺はやはり柔らかめが正解です。というよりも、通常の麺が固過ぎるのです。もっと柔らかくてもいいくらいですが、時間がかかり過ぎるし店の人にも敬遠されそうな気がします。スープも豚も美味くて大満足でした。
それにしてもとんでもない高カロリー、高塩分です。それを承知で食べるからこそ欲求の解放、憂さ晴らしになる。頻繁に食べるのは論外ですが、数ヶ月に一度です。今年もあと何回かは足を運ぶことになりそうです。

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