無為是人生

旅、居酒屋、プロ野球の応援、ラーメン二郎…好きなものを気ままに綴るブログです


小笠原旅行① ~出発~ 

旅行中に携帯で適時更新なんてことは絶対にやりたくないので、事後報告で。
先ずは初日の出発から。

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浜松町駅で下車。浜松町なんて、普段は秋田屋に行く時くらいしか下りないのだが。しかも、船の出航が10時、9時半までには港へ、余裕を持って9時には浜松町駅へ、ということで、よりによって通勤ラッシュの一番の混雑時間帯に大荷物を持って電車に乗るものだから、周りにいい迷惑である。

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浜松町駅の構内にはこんな案内板が。こんな物があるのをご存知だろうか。私も今まで気にも留めなかった。

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そんなわけで、十分と歩かないうちに竹芝桟橋に到着。こんな、都心の駅のすぐ近くから小笠原行きの長距離フェリーが出ているとは意外である。

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今回お世話になった「おがさわら丸」。排水量は約7000トンなので、北海道行きのフェリーの半分以下の大きさだ。現在、小笠原への足は実質的にこの「おがさわら丸」のみ。この船に何かが起こったら島民は半孤立状態になる。まさに一蓮托生である。






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小笠原旅行② ~乗船~ 

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先ずは乗船券を購入。人名票に鉛筆で必要事項を記入。
それにしても、フェリーというのはどの会社でも未だにこういったアナログな鉛筆記入が常だな。

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絵に描いたような二等船室である(笑)
しかし、今回は定員の半分も乗っていないということで、それでこの状態なのだから、GWや正月期の満員の時のことなど想像するだに恐ろしい。
ちなみに、北海道行きのフェリーの場合、二等と二等寝台(フェリーによって呼び名は違うが、おがさわら丸の場合は「特二等」)の差額は二千円にも満たず、対費用効果が絶大なので迷わず二等寝台なのだが、おがさわら丸の場合、その差額は片道一万円にもなるので、さすがに手が出せない。

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おがさわら丸の二等船室は、このように乗船時に区画が指定されるため、場所取りに奔走する必要は全くない。また、早く乗船したからといって端っこの良い場所が取れるというわけでもなく、先頭の方で乗船しても真ん中の「外れ区画」になる場合もあり、まったくの運である。それなので、乗船前に余計な神経を使うのはやめて、のんびりいくのが正解。

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今回はキャンプ用のエアマットを持参したのだが、これは大正解。
二等船室は床の上に薄い毛布一枚なので、背中や腰が痛くなるのだが、このエアマットを敷けば寝心地抜群である。






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小笠原旅行③ ~出航、船内探検~ 

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銅鑼が打ち鳴らされ、汽笛を鳴らしていよいよ出航である。

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出航して間もなく、首都高台場線(レインボーブリッジ)の下をくぐり、絶景である。また、羽田に離着陸する航空機がひっきりなしに頭上を通過し、なかなか忙しい。



つづいて船内を探検してみよう。

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典型的なフェリーらしい作りの船内。逆の言い方をすれば、どうしてフェリーというのはどの船もこう判で押したような作りなのだろう。

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自販機コーナー。ビールは、300円とやや高め。

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おがさわら丸は風呂が無いのが残念だが、その代わりシャワーは24時間自由に使える。ただし、シャンプー類は置かれていない。シャワー室の広さは上々だ。






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小笠原旅行④ ~船内探検つづき、夕食~ 

船内探検の続き。

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おがさわら丸の特徴がこれ。壁にびっしりと貼られたツアーのポスター。
後述するが、小笠原で遊ぶには、基本的には色々なショップが催しているツアーに自分で申し込むという形をとる。これは各ショップの宣伝ポスターなのだ。
(ツアー会社などという大それたものはなく、殆どの場合ペンションや民宿、土産物店などが兼業している)

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それからこれ。
小笠原諸島は「海洋島」のため、日本本土とは異なる、孤立した生態系を持つ。それ故、本土からの「外来種」の侵入がないよう、この点については旅行者もきわめて神経質になり、気をつけなければならない。
(海洋島というのは、大洋中に孤立して存在し、島の成立以来一度も大陸と陸続きになった歴史の無い島のことで、日本では小笠原諸島と大東諸島のみ。世界的には、ガラパゴス諸島が有名。固有の生態系を持ち、その生態系は脆弱である。小笠原のことを「東洋のガラパゴス」などと称したりするが、それは情緒的な表現に留まるものではなく、同じ海洋島という希有な類似点を持ち、またその生態系については保護の必要性が高いという呼びかけもが含まれているのだ)

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北海道行きのフェリーに乗る時など、いつも事前に必要な食糧は全て買い込んでいくのだが、今回は初めて乗る船なので、夕食に限ってレストランを利用することに。
まずはここでも「どこでも居酒屋~」(♪パッパラパッパ パ~パ~パ~ :ドラえもんが秘密道具を出す時の音楽)
生ビールにもつ煮、お新香を注文。決して不味くはないが、決して旨くはない。値段は、決して安くはない。という「決して三連発=フェリーのレストランなんてこんなもの」という公式が見事に成立してしまった。
もちろん帰りの船には三食分を買い込んで乗りました(笑)






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小笠原旅行⑤ ~上陸!~ 

翌朝。
航海すること20数時間、ようやく陸地が見えてきた。小笠原最北端の、ケーター列島だ。

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ガイドブックによると「翌朝、甲板に出るともう海の色と陽射しが違う!」とあるが、天気は生憎の、本当に生憎のどん曇り。海の色なんて本土と何ら変わらないし、気温も、そう言われればどん曇りの割には寒くないのかなぁ、といった程度。今回の旅で一番残念だったのがこの天気だった。

そして船は11時半の定刻に父島、双見港に到着。
港は、宿の出迎えですごいことに。

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今回宿泊したのはYH(ユースホステル)。他の宿泊者と一緒に、荷物だけ車で運んでもらい、ぞろぞろと歩いてユースへ向かう。天気は残念だが、周囲を見渡すと、明らかに植物の感じが違う。

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港にある、ザトウクジラの像。

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おがさわら丸は旅客だけでなく、大量も物資も運んで来る。まさに島の生命線だ。

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父島の中心部。商店数軒(生協含む)、土産物店数軒その他が立ち並ぶ。

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島で唯一の郵便局。

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村役場の車。ナンバーはもちろん「品川」だ!






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