残念ながら久し振りの活動も終わりの時が近付いてきました。別府駅に戻り、最終走者の特急に乗って博多まで戻ります。時間がぎりぎりになってしまい、写真を撮る暇がありませんでした。それどころか折角一回分を残しておいた指定券を発券する時間もなく駆け込んだのです。しかし自由席ががらがらに空いており、結果よしとしましょう。素面の時だったらきちんと時刻を確認してあと五分早く行動するのに、酔いが回ればこんなものです。
ちなみに本当の最終走者は博多から唐人町までの地下鉄空港線なのですが、それはまあそれとして…
5018M「にちりんシーガイア18号」別府1951~博多2203

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時間に余裕があるのがせめて救いです。仕方なく、繁華街をぐるぐると歩き回ってみました。しかし去年から何度も別府に通い、同じように歩き回って、これといった居酒屋が見当たらないのは分かっていたことです。これを再確認するだけの結果に終わりましたorz

そんな中、唯一軒エビス樽生の札を掲げる店に飛び込んでみました。風呂上りのエビスビールは格別ですが、料理については可もなく不可もなしといったところ。敢えて肴ではなく料理と書きました。エビスのジョッキを二杯とハイボールを一杯いただいたところでふと時刻を確認すると、六時半まであと数分です。そこで切り上げ、悔しいですがチョロ松に舞い戻りました。
今日もとりもつに締め鯵、どちらも芸術品とも呼ぶべき完成度の高さで、他ではいただけないここだけのものです。しかし今回もまた、前回感心しなかった光景が目の前で展開していました。わざわざ予約をして来た客に、火を使った料理があと一時間くらいは出来ないことをその場になって告げているのです。多くの人は唖然としていました。当たり前です。やはりどうにもこの店は信用がおけません。ここに取って代わる、絶品の料理を出す老舗の酒場が他に別府にはないものか。それがあったらこんな苦労はしないのですが。

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そんな中、唯一軒エビス樽生の札を掲げる店に飛び込んでみました。風呂上りのエビスビールは格別ですが、料理については可もなく不可もなしといったところ。敢えて肴ではなく料理と書きました。エビスのジョッキを二杯とハイボールを一杯いただいたところでふと時刻を確認すると、六時半まであと数分です。そこで切り上げ、悔しいですがチョロ松に舞い戻りました。
今日もとりもつに締め鯵、どちらも芸術品とも呼ぶべき完成度の高さで、他ではいただけないここだけのものです。しかし今回もまた、前回感心しなかった光景が目の前で展開していました。わざわざ予約をして来た客に、火を使った料理があと一時間くらいは出来ないことをその場になって告げているのです。多くの人は唖然としていました。当たり前です。やはりどうにもこの店は信用がおけません。ここに取って代わる、絶品の料理を出す老舗の酒場が他に別府にはないものか。それがあったらこんな苦労はしないのですが。

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開店の五時半と同時に、満を持してチョロ松を訪ねました。白い暖簾がそよ風にはためき、実に良い雰囲気です。ところが戸を開けた瞬間、開店は六時半ですと。まさかの事態に言葉を失いました。少しでも申し訳なさそうに言うならまだしも、平然と言い放つところが余計に腹立たしいです。このあたりは外国人アルバイト特有の物腰なのでしょうが、開店前から暖簾を出しておくところもまたたちが悪いです。
これも今に始まった事ではありません。こうころころとその時の都合で開店を遅らせるとは、商いとしてどうなのでしょうか。味よし、雰囲気よし、客層もよし、確かにそれは認めます。しかしこの店は信用ができないと、今回はっきりそう思いました。しかし別府でここ以上の居酒屋はないのも事実です。困ったものです。

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前言撤回です。竹瓦温泉に入るのを急遽取り止めました。目の前で十人程もが立て続けに男湯に入っていくのを見て嫌気がさしたのです。広いとはいってもあくまで別府の共同湯にしては、という話であって、十人以上が同時に入れば芋洗いの状態になります。しかも雰囲気がよろしくありません。皆が黙々と湯を目指して来たというわけではなく、五、六人連れの若者達は砂湯の待ち時間が長いのでこれを諦め、普通の湯に切り替えたのです。その事を説明する番台の御老人の甲高い声が響き、俗な雰囲気にも閉口したというわけです。

そこで広さでは次点の不老泉に切り替えましたが、この咄嗟の判断は大正解でした。竹瓦温泉から十分程歩きましたが、チョロ松が開くまでのいい時間潰しになりました。そして浴場は一人で来ている地元客ばかりで静か、雰囲気は雲泥の差です。結果としてとても良い方に転びました。

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