久し振りの桜台だ。ひと月以上行っていなかった。
直系全店制覇に向けて遠方の他の店ばかり足を運んでいたので、気分は死のロードから戻った阪神タイガースである。
あんまりホームからご無沙汰してしまうと、自分の中の評価基準がブレてくる。なので、定期的に食べることは重要なのだ。(という素晴らしい言い訳)
直系全店制覇に向けて遠方の他の店ばかり足を運んでいたので、気分は死のロードから戻った阪神タイガースである。
あんまりホームからご無沙汰してしまうと、自分の中の評価基準がブレてくる。なので、定期的に食べることは重要なのだ。(という素晴らしい言い訳)
開店15分前の、17時15分に到着。どうせこの店のことだからもう何人も並んでいるんだろう…
そう思って店の前まで行くと、誰もいない!
店には電気が点いておらず真っ暗で、ブラインドも下りたまま。
「しまった臨休か!」
一瞬、かなり焦ったが、冷静に考えるとおかしい。桜台はメルマガ登録をしているので、臨休ならば事前に携帯にメールが届くはず。昨日がまさに臨休で、昼のうちにメールが届いていたのだ。それなので、無告知で今日も臨休とは考えづらい。
そう思って店の前まで行くと、誰もいない!
店には電気が点いておらず真っ暗で、ブラインドも下りたまま。
「しまった臨休か!」
一瞬、かなり焦ったが、冷静に考えるとおかしい。桜台はメルマガ登録をしているので、臨休ならば事前に携帯にメールが届くはず。昨日がまさに臨休で、昼のうちにメールが届いていたのだ。それなので、無告知で今日も臨休とは考えづらい。
そんなことを考えているうちに、スーツ姿のおとうさんが一人、店の前に並んだ。
しまったあああぁぁぁ…!
ごちゃごちゃ考えている間にとりあえず並んでいれば、一番乗りだったのにorz
(別に一番乗りだからどうということもないのだが)
しまったあああぁぁぁ…!
ごちゃごちゃ考えている間にとりあえず並んでいれば、一番乗りだったのにorz
(別に一番乗りだからどうということもないのだが)
そんなわけで、結局二番目に並ぶことに。あっという間に後ろに人が並び始め、開店する時には十数人の列になっていた。なんにしても、桜台初回ロット初体験だ。
しかし、開店の瞬間まで準備の気配すら一切見せずに静かに客を待ち受けるとは、いろんな意味で恐ろしい店だ(笑)
しかし、開店の瞬間まで準備の気配すら一切見せずに静かに客を待ち受けるとは、いろんな意味で恐ろしい店だ(笑)
桜台ではいつもは麺少な目を注文するのだが、今日はあえて通常の小を注文してみた。というのは、一ヶ月以上に渡って他の色々な店を初訪問している間、自分は桜台の麺が多い、多い、と大騒ぎし過ぎなのではないか…?という疑問が沸いてきたからだ。評価基準の再確認、と言ったが、麺量についてこそ大事。そんな理由からだ。
さてさて相当前置きが長くなってしまったが、いよいよご対麺。小豚、トッピングはヤサイマシマシニンニク。
以前に、食卓の写真を撮るのが好きではない、と書いた。その思いは変わらないが、やはりラーメンの写真が載っていない二郎ブログはカネシの入っていない二郎の如き、というのは否めないので、今回からはなるべく撮ることにした。で、今日の一杯がこちら。
以前に、食卓の写真を撮るのが好きではない、と書いた。その思いは変わらないが、やはりラーメンの写真が載っていない二郎ブログはカネシの入っていない二郎の如き、というのは否めないので、今回からはなるべく撮ることにした。で、今日の一杯がこちら。
そんなわけで、いつものように卓上ダレを野菜山の上にふりかけて、先ずは山崩しにかかる。
茹でたてのシャキシャキの熱々!野菜が旨過ぎる!これぞ桜台。秀逸。
茹でたてのシャキシャキの熱々!野菜が旨過ぎる!これぞ桜台。秀逸。
野菜を10かきくらい食べたところで、スープへ。
適度に乳化していてカネシのバランスも最高。これまた旨過ぎ。
麺は、相変わらずの極太。コシも強烈。色も濃く二郎らしい麺だ。
適度に乳化していてカネシのバランスも最高。これまた旨過ぎ。
麺は、相変わらずの極太。コシも強烈。色も濃く二郎らしい麺だ。
豚、分厚く、柔らかく、味の沁み具合もばっちり。豚も旨過ぎる!
やっぱり桜台旨いっす(涙)
しかもしかも、その分厚い豚が6枚だか7枚くらい入ってました。この店はいつも豚Wがない(最初から売り切れにしてある)のだが、これならダブル不要。桜台ぶらぼー!
やっぱり桜台旨いっす(涙)
しかもしかも、その分厚い豚が6枚だか7枚くらい入ってました。この店はいつも豚Wがない(最初から売り切れにしてある)のだが、これならダブル不要。桜台ぶらぼー!
そんなわけで大満足で最高の一杯でした。
で、肝心の麺量だが、結論から言うとやっぱり半端じゃなかった。多過ぎ。
今日は朝食こそ遅かったものの、昼食は抜き、さらに午後になって結構体を動かしたので、きわめて空腹の状態だったのだが、最後の方になって一度完全に箸が止まってしまった。水を飲んで一息つき、一度胃の中の空気(=げっぷ)を出さないととても食べ続けられない。自分で背中を叩いてげっぷを出し、最後に残った麺をかきこんだ。極太だから、尚のこと腹にたまるのだろう。
で、肝心の麺量だが、結論から言うとやっぱり半端じゃなかった。多過ぎ。
今日は朝食こそ遅かったものの、昼食は抜き、さらに午後になって結構体を動かしたので、きわめて空腹の状態だったのだが、最後の方になって一度完全に箸が止まってしまった。水を飲んで一息つき、一度胃の中の空気(=げっぷ)を出さないととても食べ続けられない。自分で背中を叩いてげっぷを出し、最後に残った麺をかきこんだ。極太だから、尚のこと腹にたまるのだろう。
やはりここではどんなに空腹でも少な目にしておかないと危険だ。
ちなみに、食べている間に助手氏から行列に向かって第3ロットの麺量確認があったが、6人中3人が少な目をコール。
先週ジロリアンの後輩が桜台を初訪問した時の報告メールでは、同一ロットのうち4人が少な目をコールしたそうな。
ちなみに、食べている間に助手氏から行列に向かって第3ロットの麺量確認があったが、6人中3人が少な目をコール。
先週ジロリアンの後輩が桜台を初訪問した時の報告メールでは、同一ロットのうち4人が少な目をコールしたそうな。
今日の一杯の評価なら、迷わず95点!
麺 ★★★★
スープ ★★★★★
野菜 ★★★★★
豚 ★★★★★
麺量 ★★★★★
<自分のおすすめは: 小少な目(または半分)豚ヤサイマシマシニンニク>
麺 ★★★★
スープ ★★★★★
野菜 ★★★★★
豚 ★★★★★
麺量 ★★★★★
<自分のおすすめは: 小少な目(または半分)豚ヤサイマシマシニンニク>
12/30 三田本店
12/31 池袋東口店
1/5 桜台駅前店
1/8 桜台駅前店
1/11 大宮店、高田馬場店
1/18 横浜関内店、鶴見店
1/20 ひばりヶ丘駅前店
1/26 ひばりヶ丘駅前店
1/28 桜台駅前店
1/31 歌舞伎町店
2/4 ひばりヶ丘駅前店
2/8 荻窪店
2/12 桜台駅前店
2/24 桜台駅前店
2/28 八王子野猿街道店2
3/10 ひばりヶ丘駅前店
3/19 神田神保町店、( 品川店 )
3/21 環七一之江店
3/22 栃木街道店
3/23 府中店
3/26 目黒店、新宿小滝橋通り店
3/30 三田本店
4/1 桜台駅前店
12/31 池袋東口店
1/5 桜台駅前店
1/8 桜台駅前店
1/11 大宮店、高田馬場店
1/18 横浜関内店、鶴見店
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昨日は光ヶ丘公園で花見をしました。
昼過ぎに出直していよいよ花見開始。
光ヶ丘公園は駅から若干遠いのが難点だが、とにかく敷地が広大なので、場所取りの不安がないのがいい。都内ではまさに昨日、今日しかない!という日程だが、光ヶ丘公園なら、当日ぶっつけで行ってもまるで場所が無い、という心配は無用だ。
とは言っても、さすがに昨日はびっしりでした。朝のうちに一回場所取りに行っておいたお陰で、桜の下のかなり上等な場所で飲むことができました。
光ヶ丘公園は駅から若干遠いのが難点だが、とにかく敷地が広大なので、場所取りの不安がないのがいい。都内ではまさに昨日、今日しかない!という日程だが、光ヶ丘公園なら、当日ぶっつけで行ってもまるで場所が無い、という心配は無用だ。
とは言っても、さすがに昨日はびっしりでした。朝のうちに一回場所取りに行っておいたお陰で、桜の下のかなり上等な場所で飲むことができました。
写真では桜の美しさが若干伝わりにくいのが残念。

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飲んだ後に何度か食べていた高田馬場店だが、初めてしらふ、空腹という状態で訪問した。
飲んだ後、といっても軽く一杯、というのではなく、私の場合はいつもジャブジャブと飲み、一通り食べた後に、後輩達にそそのかされ酔った勢いで突撃、というのが常だったので、味の評価もあったものではないし、最後の方は半ば無理やり腹に詰め込む、という状態だった。それなので、まあ事実上の初訪問と言ってもいいだろう。
(ちなみに馬場二郎へ行く前に飲む店もいつも決まっている)
飲んだ後、といっても軽く一杯、というのではなく、私の場合はいつもジャブジャブと飲み、一通り食べた後に、後輩達にそそのかされ酔った勢いで突撃、というのが常だったので、味の評価もあったものではないし、最後の方は半ば無理やり腹に詰め込む、という状態だった。それなので、まあ事実上の初訪問と言ってもいいだろう。
(ちなみに馬場二郎へ行く前に飲む店もいつも決まっている)
18時半くらいに到着。行列は階段に5人、店の外に一人の計6人。
この高田馬場店は、他の店にはない特徴がいくつもある。
まずは、行列の並び方。この店は地下一階があるのだが、現在使われていない。それで、満席になると最初に並ぶ人は、先ずこの地下への階段に並ばされる。階段の入口から下に向かって5人くらい並ぶと、それ以上は階段に並ばせずに、店の外に待たせる。この行列の管理は助手がかなりきっちりとやっている。
「階段組」の先頭の一人が席に着くと、「店外組」から一人が移動し、階段組の最後尾につく。
階段は店の一番奥にあるので、動線が交差する。客は席に着くまでの間、狭い店内の人と人の間を行ったり来たりしなければならず、かなり面倒くさい。店の隣りはコインパーキングで、こうまでして行列を店内に押し込める理由は、よく分からない。
この高田馬場店は、他の店にはない特徴がいくつもある。
まずは、行列の並び方。この店は地下一階があるのだが、現在使われていない。それで、満席になると最初に並ぶ人は、先ずこの地下への階段に並ばされる。階段の入口から下に向かって5人くらい並ぶと、それ以上は階段に並ばせずに、店の外に待たせる。この行列の管理は助手がかなりきっちりとやっている。
「階段組」の先頭の一人が席に着くと、「店外組」から一人が移動し、階段組の最後尾につく。
階段は店の一番奥にあるので、動線が交差する。客は席に着くまでの間、狭い店内の人と人の間を行ったり来たりしなければならず、かなり面倒くさい。店の隣りはコインパーキングで、こうまでして行列を店内に押し込める理由は、よく分からない。
次に、カウンターの上にある戸棚だ。これは荷物や上着を入れられてとても便利だ。
店主は早稲田のラグジャーを着ている。
二郎の発祥は言わずと知れた三田本店だが、もとは慶應義塾の近くに店を構え、慶大生の腹を満たしてきたのが二郎だけに、なんだかおかしい。
二郎の発祥は言わずと知れた三田本店だが、もとは慶應義塾の近くに店を構え、慶大生の腹を満たしてきたのが二郎だけに、なんだかおかしい。
コップはガラスではなくステンレス製の小さなコップ。このコップで水を飲むと、なんだか歯医者に来たような気分になる。
それからメニュー。
馬場では大と小ではなく、「ドカ盛りラーメン」「ラーメン」と呼ぶ。そして、ドカ盛りには豚増しがあるのだが、何故か普通のラーメンには豚増しがないのだ。豚大好きの私としてはこれがかなり不満。でも、何故なんだろう?
そしてトッピングは、通常の四種の他に唐辛子がある。卓上には唐辛子は置いていないので、食べたい人は唐辛子コールだ。
馬場では大と小ではなく、「ドカ盛りラーメン」「ラーメン」と呼ぶ。そして、ドカ盛りには豚増しがあるのだが、何故か普通のラーメンには豚増しがないのだ。豚大好きの私としてはこれがかなり不満。でも、何故なんだろう?
そしてトッピングは、通常の四種の他に唐辛子がある。卓上には唐辛子は置いていないので、食べたい人は唐辛子コールだ。
さてさて前置きが長くなったが、ご対麺といこう。待ったのは並び始めてから10分くらい。回転は悪くない。
普通のラーメン、トッピングはヤサイマシマシニンニク。
普通のラーメン、トッピングはヤサイマシマシニンニク。
野菜の山!
一通り飲み食いした後でも結構普通に完食できてしまうので、「馬場二郎の量は多くない」という刷り込みがあったのだが、すみません、なめてました。
この野菜増し増しはなかなか気合が入っている。ドンブリが小ぶりなので、何度もテーブルに落としてしまった。しかも、モヤシキャベツ比は9:1あるかないかで、殆どキャベツが入っていないので、食感も見た目にも単調だ。これではカラメか唐辛子をコールしないときつい。
茹で加減は上々で食べ応えは悪くないが、次回からはヤサイは増し一回でいいだろう。それに唐辛子トッピングかな。
ニンニクもかなりの量だ。しかもビシビシと効く。以前はもっと効かないニンニクだったような記憶もあるが、馬場のニンニクはこんなだったっけ(?)
一通り飲み食いした後でも結構普通に完食できてしまうので、「馬場二郎の量は多くない」という刷り込みがあったのだが、すみません、なめてました。
この野菜増し増しはなかなか気合が入っている。ドンブリが小ぶりなので、何度もテーブルに落としてしまった。しかも、モヤシキャベツ比は9:1あるかないかで、殆どキャベツが入っていないので、食感も見た目にも単調だ。これではカラメか唐辛子をコールしないときつい。
茹で加減は上々で食べ応えは悪くないが、次回からはヤサイは増し一回でいいだろう。それに唐辛子トッピングかな。
ニンニクもかなりの量だ。しかもビシビシと効く。以前はもっと効かないニンニクだったような記憶もあるが、馬場のニンニクはこんなだったっけ(?)
スープは乳化していないで、かなりあっさりした味わい。味自体は薄めで、少々物足りなくも感じるのだが、ダシがよく出ていて、カネシの効かせ方が上品、そして独特の甘い良い香りがある。妙に忘れられない味わいのスープだ。
麺は極太麺だ。柔らかい食感で、コシがやや足りないか。少しだが茹で過ぎの感じがする。
馬場二郎の特徴といえば、崩し豚だ。塊状の豚がホロホロと崩れた感じのもので、かなり崩れているものと、塊状を保っているものが混ざっている。柔らかく、食感は旨い。味の沁み具合もなかなか。それが4~5枚分くらいの量入っていて、分量も十分。崩し豚の食感についてはそれぞれの好みだろう。
麺の量は多くも少なくもなく。
全体的にまあまあといった味だが、こういう色々な点で個性のある店はいいね。
全体的にまあまあといった味だが、こういう色々な点で個性のある店はいいね。
麺 ★★★
スープ ★★★★
野菜 ★★★
豚 ★★★
麺量 ★★★
<自分のおすすめは: ラーメンヤサイニンニク唐辛子(またはカラメ)>
スープ ★★★★
野菜 ★★★
豚 ★★★
麺量 ★★★
<自分のおすすめは: ラーメンヤサイニンニク唐辛子(またはカラメ)>
12/30 三田本店
12/31 池袋東口店
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1/11 大宮店、高田馬場店
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1/20 ひばりヶ丘駅前店
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3/10 ひばりヶ丘駅前店
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4/5 高田馬場店
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転職を機に、一週間の休みが手に入った。
これをどう有効に使おうか、考えた結果、残った候補が三つ。
これをどう有効に使おうか、考えた結果、残った候補が三つ。
①フェリーを使って、バイクで四国・九州ツーリング
②五日間乗り放題切符を使って北海道へ
③小笠原へ行く
②五日間乗り放題切符を使って北海道へ
③小笠原へ行く
このうち、四国九州と北海道については、もう新たに行きたいところもないし、北海道に行くと何かとよくないことで散財してしまう。
季節柄バイク旅の魅力も捨てがたいが、フェリーの運航ダイヤがいまいち噛み合わなかった。
それで、そうそう滅多に行けないところという観点からも、小笠原に決めました。大分金はかかるが、もう一生行く機会が無いかも知れないし。
季節柄バイク旅の魅力も捨てがたいが、フェリーの運航ダイヤがいまいち噛み合わなかった。
それで、そうそう滅多に行けないところという観点からも、小笠原に決めました。大分金はかかるが、もう一生行く機会が無いかも知れないし。
それで、日本中どこへ行くにも買ったことがない「ガイドブック」なる物を買ってしまった(笑)
驚いたのは、小笠原が載っている観光ガイドブックが全然無いこと。
ジュンク堂の本店でいろいろ探してこの一冊だけだったので、あとはもう旅行書の専門店にでも行かない限りはないだろう。
驚いたのは、小笠原が載っている観光ガイドブックが全然無いこと。
ジュンク堂の本店でいろいろ探してこの一冊だけだったので、あとはもう旅行書の専門店にでも行かない限りはないだろう。

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