無為是人生

旅、居酒屋、プロ野球の応援、ラーメン二郎…好きなものを気ままに綴るブログです


ラーメン二郎赤羽店(3) 

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三ヶ月ぶりの二郎だが、なんだかもっと凄く久し振りに感じた。半年ぶりくらいではないか、と思えたのだが実際には三ヶ月だった。
いつも通りに小豚、トッピングは野菜ニンニク。

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どーん!
以前にも増して野菜の盛りが凄い。前回も野菜マシだったが、前回が山だったのに対して明らかに塔になっていた。そんな奴は誰も居なかったが、もしマシマシにしたらどうなるのだろうか(ガクガク)。
その野菜は茹でたてのシャキシャキでとても美味かった。まあこの日は開店直後に入って第二ロットだったというのもあるだろう。それはいいのだが、ここは卓上ダレが無いので折角の茹でたて野菜塔も少し味気なく、勿体無いことをした。野菜マシにするならカラメも併せないと駄目なようだ。いやそれよりもむしろ、次回から野菜マシはいいや(^^;
野菜を何度もこぼしながら十五かきくらい食べて、漸く麺を引っ張り出す。二郎らしい太デロ麺はスープの味がよく沁みて且つ麺自体の味も色の乗りも良い。美味い。スープも相変わらずの丁寧な仕上げ。
豚は切り分けも分量も豪快に多く、満足感が高い。とろとろとまではいかないが上々の柔らかさで味もよく沁みて文句なしの味わい。
依然としてブレが無く安定して、そして美味い模範的な二郎だ。

さて麺の量だ。これもブレ無く、二郎標準という量。普通のラーメン店のラーメンの二杯分くらいか。
それはいい。これも変わらずだ。確かにこの麺量は二郎標準。それはいいのだが、久々に食べた二郎は、こんなに多かったっけ?!という衝撃。最後の方はギブアップ寸前で辛くも食べ切った、という感じだった。ここ最近はまた一段と食べる量が減ってきた私だが、それを改めて痛感する一幕だった。
次回からは麺少な目か、とも思ったが、そういえば周りに麺少な目を注文している人が一人も居なかった。二郎も恐るべしだがジロリアンも改めて恐るべしである。



麺    ★★★★
スープ  ★★★★
野菜   ★★★★★
豚    ★★★★
麺量   ★★★★





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居酒屋探訪(其の八十八) ~神田 みますや~ 

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創業百七年、現存する東京最古の居酒屋とも言われる名店「みますや」が、意外にも本ブログには初登場であった。
二丁目だけで一丁目が無い神田司町。そんな司町二丁目のビルの谷間に残る古い長屋。看板には小庇が付いていて、提灯にも屋根が設えられている。入口にはこれぞ居酒屋という縄暖簾。決して立派な建物ではないながら重厚な風格があるのは流石である。
店内には神田明神が祀られ、梁は黒く深い艶をたたえる。壁には黒木の板に筆書きの品書きがずらりと掛かる。それらは全て庶民的な価格で毎日食べても飽きないような物が大半だ。とはいえ、さくらや柳川といった折角だから…と興味を惹くようなものもある。

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私はいわゆる居酒屋本を何冊か所有しているが、こと東京に限っていうならこの一冊しかないという名著「東京居酒屋名店三昧」の表紙を飾っているのが他ならぬこのみますやだ。
この店の暖簾をくぐったのは実に数年ぶりだった。何も変わっていない。百年以上何も変わっていないのだから当たり前である。久々なので鉄板の三本柱、ぬたにコハダ酢、ヅケを注文した。どれも素晴らしく美味い。
ぬたは味がくどくなく、上に辛子がひと塗りされているのがいかにも東京の店らしい。コハダとヅケに至っては生半の寿司屋では及びもしない美味さだ。このあたりは正統な江戸前の寿司屋の仕事と同じである。それが居酒屋価格でいただけるのだから素晴らしいとしか言いようがない。

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場所柄サラリーマンの姿が殆どで、女性客が居ないのもいい。混んでいても店内は静かで、実にいい雰囲気だ。それもあって訪ねるならやはり平日を狙いたい。
土曜日は開店の5時とともにあっという間に満席になってしまい、飛び込みで入るのは難しい。また雰囲気が俗なのもいただけない。
そんな訳で虎ノ門の升本などと同様なかなか行くことが出来ない店だが、機会があれば何度でも通いたい名店である。



みますや
03-3294-5433
東京都千代田区神田司町2-15-2
11:30~13:30 17:00~22:30
日祝休





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カテゴリ: 居酒屋探訪

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ロッテ×楽天24回戦 

とりかえばや。

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昨日は本年のペナントレースの最後の観戦、千葉マリンでのロッテ×楽天戦へ。

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球場に着いてから楽天ファンの後輩も来ていることが分かり、左右スタンド間を何度か往復して両方を応援(馬鹿)
かくいう私はロッテなんかより楽天の方が好きで、数年前まで仙台も含め楽天戦の観戦に頻繁に足を運んでいた。しかし、今は当時ほどの情熱は無くなってしまった。原因はもちろん、楽天イーグルスの球団史における最悪の汚点である「渡辺直人放出事件」である。そういうやり方では何も良くならないというのを讀賣やセ・リーグから何も学んでいない。楽天は上の方は野球なんか興味もない連中だし、星野は星野で所詮現場の野球しか出来ないただの馬鹿だということが改めて分かってしまった。

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まあそんな事はもうどうでもいいとして、昨日は両方の外野席を行き来して観ていたというわけだ。4番が清田って土壇場で新作のギャグwww
試合の方はマー君が完璧な投球でロッテは僅か4安打で零封負け。これで全球団の順位が確定。今年もお疲れ様でした。

試合後は両スタンドがエールの交換。が、悪乗りが始まってそれぞれ相手側の選手応援歌を歌ったりし出す始末。先に楽天側が清田の応援歌を歌いながら飛び跳ね始めたんだからね(笑)
それにしてもこれは楽しかったし、爽やかで素晴らしい光景だった。さすがパ・リーグである。糞セ・リーグにこれは真似できまい。セでこれがあるのは神宮のヤクルト×阪神戦くらいではないか。
セ・リーグは所詮讀賣が居るインチキリーグだから、エール交換など望むべくもない。讀賣に対しては嫌悪と軽蔑の感情しかないからだ。ああ不健康。嫌だ嫌だ。





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カテゴリ: プロ野球

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石丸電気… 

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前々から予告され分かってはいた事だが、実際にこの目で見てみると、一つの建物の看板が変わっただけでこうも景観が激変するとは驚きである。
こんなの秋葉原の景色じゃねえ!と思う人も少なくないのではないか。合掌…





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居酒屋探訪(其の八十九) ~神保町 兵六~ 

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前から行きたい行きたいと思っていたのだが、初めて訪ねることが出来た。まあ、そんな店は東京にだってまだまだ沢山あるのだが、驚いたのはその立地だった。
「兵六」があるのは神田神保町は三省堂書店のいわゆる脇入口のまさに目の前。この脇入口というのは靖国通りと一本裏の通りを結ぶ路地にあるのだが、車の入ってこれないごく細い裏路地で、書店から兵六までは徒歩数秒という距離である。
これまで何十回とここを通った筈なのに、全く気付かなかった。もちろん平日の夕方以降に神保町に足を運ぶ機会なんて殆ど無かったから無理もないと言えばそうなのだが、それにしても余りにも目の前だけに驚いた。

ごく小さな店で、それとは不釣合いなくらいに大きな提灯が表に張り出すように掲げられている様がなんともよい風情だ。
店内は店主を囲むぐるりコの字のカウンターと、小さな四人掛けのテーブルが二つだけ。カウンターは十人で一杯で、テーブルも実際に四人で座ったらぎりぎりという大きさだ。カウンター席は木の長椅子。これを跨いで座る。
焼酎が主の店と聞いていた。するとここで、多くの人が沢山の銘柄の焼酎をずらりと揃え酒薀蓄も楽しく飛び交う店、というのを想像するだろう。私もそうだった。ところが実際はまるで違った。何と芋、麦、米のそれぞれ一つずつの銘柄があるだけ。そしてビールは瓶のみで生ビールは置かず、あとは日本酒だけ。もちろん銘柄は一つ。つまり、この店に置いてある酒は実に五種のみなのだ。今時こんな店は珍しく、また痛快でもある。こんな店があるのがまたいかにも神田らしくいいではないか。
さらにこの店には空調が無い。今の季節はいいかも知れないが、私など夏場に訪れるのは到底無理だ。電話も置いていない。まさに清貧の居酒屋である。
とここまで読んで、頑固親父がやっていて店独特の雰囲気が支配する取っ付きにくい店を想像される方もいるかも知れないが、全然違う。むしろこの店の最大の美点はその柔らかい雰囲気にある。客の大半は常連だった。常連ばかりの店というのはいま一つ居心地がよろしくないところが殆どだが、この兵六は不思議とそういう気配が無い。ご主人は常連を名前で呼んだり前回来店してくれた時の事を少し話したりはするものの、一見の私とも万事あしらいは一緒だ。その常連客達からも排他的な気配は一切感じられず、皆群れたり集まったりが好きな訳ではなく、とにかくこの店が好きという一心で通うが結果顔見知りになった、というのが直ぐに感じ取れた。むろん、そういう店の微妙な雰囲気を維持するためにご主人が腐心しているのも分かった。
こういうのは曰く言い難い部分でもあり一度訪れただけで分かるのか、と思われるかも知れないが、間違いない。それが分かるのがこういう小さな店の良いところなのだ。私も一発でこの雰囲気が気に入ってしまい、既に早くまた行きたいと思っている。

芋焼酎はさつま無双。徳利の上にろうとを乗せ、その上で枡で正一合きっちり計って注がれ、あとちょいとだけ瓶から注ぎ足される。それを見ているだけでアテになる。別に小さなやかんに入った湯が出される。自分で好みに割って飲るわけだ。芋焼酎はこれが一番。肴はきびなごやつけあげなど鹿児島の物もあり、うるめの丸干しなどは芋焼酎のアテにはたまらない。あとは糠漬けやらっきょうなどまさに酒のアテに徹したものばかり。やたらと量の多いものや香りの強いもの、脂っこいものは一切置かない。
つけあげとうるめをいただいたが、どちらもとても美味かった。
焼酎一合680円、つけあげは一皿530円と、特に安いというわけではない。鹿児島に足を運んだなら半分の値段で同じくらい美味しいものにありつける店もあるだろう。しかし、都心の真ん中でこれだけ美味い焼酎と九州仕込みの肴を味わえるのは嬉しい。何より、都心の店に独特の、家庭的でありながら馴れ合わないこの微妙な雰囲気が素晴らしい。
生ビールが無いし一軒目には考えづらいが、二軒目ということなら素晴らしい良店である。三省堂で買ったばかりの本を片手に焼酎をゆっくり飲るなんて最高じゃないか。そんな事を思いつつ、次に訪れる機会が今から楽しみである。



兵六
電話なし
東京都千代田区神田神保町1-3
17:00~22:30
土日祝休





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