
海鮮なら何でもある居酒屋だが、店先の看板やなにより屋号が示す通り、イカ料理専門店と言っても差し支えが無いだろう。

真イカの刺身は何と頭を落とされたイカが一緒に皿に乗ってくる。まだ生きて動いている。こいつのゲソを後で好みの料理にしてくれるのだ。少々グロテスクでもあるが、確かにこのイカの美味さの前にはそんな事はどうでもよくなる。こういうのが苦手な人は事前にその旨伝えるのだがいいだろう。
そして、向こうが透き通って見えるイカの身の美味さもさることながら、ゴロ(ワタ)の美味さが秀逸。むろん刺身である。こんなに美味いゴロは初めて食べた。このゴロは刺身だけでなく色々な調理のものを食べてみたかったが、如何せん一人には分量が多かった。
また、残念なのはこの店、「イカの美味さ止まり」なところだ。大店故に座敷も多数あり宴会も行われていて、騒々しく店内は煌々と明るく、雰囲気はやや俗っぽい。値段も、安心して飲み食いできる居酒屋の範囲内ではあるものの決して安くはない。何より難点なのは、厨房の仕事に比して接客が稚拙なところだ。酒を飲むということを理解していない素人の店員がいると様々な弊害が出る。これではチェーン居酒屋と変わりがない。
とはいえ、イカの美味さは絶品だし入口近くにカウンターがあって一人でも入り易いのは確かだ。折角函館に来たのだから美味いイカを、という目的なら雰囲気にさえ目をつぶれば十分に訪ねる価値はある。
いか清
0138-54-1919
北海道函館市本町2-14
17:00~翌0:00
無休

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昨日は先の東北、北海道の旅から帰ってきて以来約三週間ぶりの休みだった(午後半休が一回だけあった)。別に休みなんて取りたくなかった。今私はいかに連続した休みを取るか、そのためだけに生きていて、就業中は一意専心その事だけを考えている(オイオイ)。
しかし、余りにガシガシやり過ぎて今日の会議を経ないことにはこれ以上どうにも仕事を進められなくなってしまった。やれる事はやり尽くしてしまって仕事が無くなってしまったのだ。そこで仕方なく休んだ。
まあそんな事はどうでもいいとして、電車で出掛けた昨日の話にいきます。

まずは赤羽で一旦下りて二郎へ。かなり久し振りの二郎となった。

池袋へ移動し、眼鏡を買った店でちょっとした修理を。

新しいリュックを買う必要があったのでここからアウトドア用品店巡りを開始。まずはいつの間にか西口に移転していた好日山荘へ。

続いてその好日山荘の目と鼻の先、毎度お馴染みエルブレス。

東口へ移動して秀山荘。相変わらずこの店は渋すぎる…

デジカメも物色したかったのでビックカメの本店へ。
しかしとりあえず、池袋では何も買わずに丸ノ内線に乗って御茶ノ水まで移動。神田に向かって坂を下った。
日本全国津々浦々を旅してきたが、こと「歩く」ということで言えばやはり色々な物が凝縮されている都市部の方が面白い。中でもやはり一番面白いのは東京の都心だ。さらにその東京の景色の中でも歩いて面白い場所の三傑に入るのが、地下鉄御茶ノ水駅から駿河台の坂を下って神田に至る区間だ。
駅を出ると医科歯科大のビルを背にまず川を渡る。神田川の流れる谷はかなり深く、橋も相当に高い。眼下にJRの御茶ノ水駅の全容を一望する。川に臨んで真っ直ぐ伸びるホームを一番向こうまですべて見渡せて、これは東京に限らずなかなか見られない実に開放的な眺めだ。
その向こうには美しいアーチを描くコンクリート製の聖橋が架かる。さらにその聖橋の向こう、アーチの描く円の中心を斜めに横切るという、まさに出来過ぎなくらい絶妙な場所を丸ノ内線が鉄橋を渡って走ってくる。
ここからの景色はきわめて美しく立体感もあり、また個性的で、さらに中央線と丸ノ内線の二路線の列車が走って来るのも視界に入って動的な景観まで加わり、まさに非の打ち所が無い。都内でももっとも印象的な景色が見られる場所の一つだ。
そんな橋の上からの眺めに別れを告げて神田方向へ向かうと、楽器店街となる。道に沿って幾つもの楽器店が立ち並び、独特の景観である。明大キャンパスの高層ビル群を見上げ、山の上ホテルを見やって、下り坂をさらに進む。やがて楽器店はまばらになり、今度は古くて渋い食堂やカレー店が並ぶようになる。どこも一度は入ってみたい店ばかりだ。まだ果たせていないが…
靖国通りとぶつかる駿河台下の交差点で坂道は終わり。この大きな交差点から右は書店街、左はスポーツ用品店街、ときっぱり別れる。ここが面白いところだ。この交差点に臨んでは、大型の書店、ゴルフ用品店、楽器店がそれぞれ角に建つ。
ここに至るまでの道中のすべてが実に印象的で、一時たりとも飽きることがない。

アウトドア用品店巡りを再開する。神田といえばニッピン。この店は渋過ぎる…
池袋に続いてエルブレスにも立ち寄った。

さかいやスポーツ。結局リュックはさかいやスポーツで購入。

アウトドア用品店と並行してもちろん書店も回る。まずは当然書泉グランデへ。まず六階に上り、鉄道→バイク→車→船→旅→その他もろもろ→最後に地下に下りてアイドル、と見ているうちに、毎度のことながらざっと流してもあっという間に二時間経ってしまう(^^;

さらに三省堂。ここ近年は本はなるべく買わないように、というのを心掛けてはいるのだが、結局昨日も四冊買ってしまった。読むのがたいへんだ…
ここまで消化したところで時刻は5時近くに。特に意識していたわけではないのだが、我ながら笑っちまうくらい完璧な流れだ。

というわけで、本当はこの後神楽坂まで歩いて行って居酒屋巡りをする予定だったのだが、雨が本降りになってきてしまって長い距離を歩くのが嫌になったので予定を変更。
司町まで歩いて「みますや」に開店五分前に着き、店の前で開店を待って暖簾をくぐる。

雨がさらに強くなってきたが、新しいリュックを背負っているのでご機嫌でさくさく歩き、再び神保町まで戻って来た。そして二軒目へ移行します。「兵六」へ。ここで某"居酒屋本"の作者と遭遇するという事件が(笑)

神保町から地下鉄に乗って全行程終了。個々のネタについてはまた後日細かく書きます。

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しかし、余りにガシガシやり過ぎて今日の会議を経ないことにはこれ以上どうにも仕事を進められなくなってしまった。やれる事はやり尽くしてしまって仕事が無くなってしまったのだ。そこで仕方なく休んだ。
まあそんな事はどうでもいいとして、電車で出掛けた昨日の話にいきます。

まずは赤羽で一旦下りて二郎へ。かなり久し振りの二郎となった。

池袋へ移動し、眼鏡を買った店でちょっとした修理を。

新しいリュックを買う必要があったのでここからアウトドア用品店巡りを開始。まずはいつの間にか西口に移転していた好日山荘へ。

続いてその好日山荘の目と鼻の先、毎度お馴染みエルブレス。

東口へ移動して秀山荘。相変わらずこの店は渋すぎる…

デジカメも物色したかったのでビックカメの本店へ。
しかしとりあえず、池袋では何も買わずに丸ノ内線に乗って御茶ノ水まで移動。神田に向かって坂を下った。
日本全国津々浦々を旅してきたが、こと「歩く」ということで言えばやはり色々な物が凝縮されている都市部の方が面白い。中でもやはり一番面白いのは東京の都心だ。さらにその東京の景色の中でも歩いて面白い場所の三傑に入るのが、地下鉄御茶ノ水駅から駿河台の坂を下って神田に至る区間だ。
駅を出ると医科歯科大のビルを背にまず川を渡る。神田川の流れる谷はかなり深く、橋も相当に高い。眼下にJRの御茶ノ水駅の全容を一望する。川に臨んで真っ直ぐ伸びるホームを一番向こうまですべて見渡せて、これは東京に限らずなかなか見られない実に開放的な眺めだ。
その向こうには美しいアーチを描くコンクリート製の聖橋が架かる。さらにその聖橋の向こう、アーチの描く円の中心を斜めに横切るという、まさに出来過ぎなくらい絶妙な場所を丸ノ内線が鉄橋を渡って走ってくる。
ここからの景色はきわめて美しく立体感もあり、また個性的で、さらに中央線と丸ノ内線の二路線の列車が走って来るのも視界に入って動的な景観まで加わり、まさに非の打ち所が無い。都内でももっとも印象的な景色が見られる場所の一つだ。
そんな橋の上からの眺めに別れを告げて神田方向へ向かうと、楽器店街となる。道に沿って幾つもの楽器店が立ち並び、独特の景観である。明大キャンパスの高層ビル群を見上げ、山の上ホテルを見やって、下り坂をさらに進む。やがて楽器店はまばらになり、今度は古くて渋い食堂やカレー店が並ぶようになる。どこも一度は入ってみたい店ばかりだ。まだ果たせていないが…
靖国通りとぶつかる駿河台下の交差点で坂道は終わり。この大きな交差点から右は書店街、左はスポーツ用品店街、ときっぱり別れる。ここが面白いところだ。この交差点に臨んでは、大型の書店、ゴルフ用品店、楽器店がそれぞれ角に建つ。
ここに至るまでの道中のすべてが実に印象的で、一時たりとも飽きることがない。

アウトドア用品店巡りを再開する。神田といえばニッピン。この店は渋過ぎる…
池袋に続いてエルブレスにも立ち寄った。

さかいやスポーツ。結局リュックはさかいやスポーツで購入。

アウトドア用品店と並行してもちろん書店も回る。まずは当然書泉グランデへ。まず六階に上り、鉄道→バイク→車→船→旅→その他もろもろ→最後に地下に下りてアイドル、と見ているうちに、毎度のことながらざっと流してもあっという間に二時間経ってしまう(^^;

さらに三省堂。ここ近年は本はなるべく買わないように、というのを心掛けてはいるのだが、結局昨日も四冊買ってしまった。読むのがたいへんだ…
ここまで消化したところで時刻は5時近くに。特に意識していたわけではないのだが、我ながら笑っちまうくらい完璧な流れだ。

というわけで、本当はこの後神楽坂まで歩いて行って居酒屋巡りをする予定だったのだが、雨が本降りになってきてしまって長い距離を歩くのが嫌になったので予定を変更。
司町まで歩いて「みますや」に開店五分前に着き、店の前で開店を待って暖簾をくぐる。

雨がさらに強くなってきたが、新しいリュックを背負っているのでご機嫌でさくさく歩き、再び神保町まで戻って来た。そして二軒目へ移行します。「兵六」へ。ここで某"居酒屋本"の作者と遭遇するという事件が(笑)

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市街の外れには川の向こうに刑務所、海越しには知床連山を望む酷寒の地、最果ての港町網走。
そんな網走の町にはさぞや風情ある寂しい酒場が薄暗い提灯を鈍く灯しているのだろう…誰しもそんな期待を抱いてしまうところだろう。私もそうだった。確かにそんな叙情的な古い店も何軒かは見かけたが、網走の繁華街は予想を超える寂しさだった。今や賑やかなのは郊外の主要道路に沿って立ち並んだ大型店舗ばかりで、駅近くの旧市街は閑古鳥、日本中何処へ行っても同じ景色で地域性も文化性も欠片も無い、というのは全国に蔓延した病気だが、網走もまさにその典型だ。この日土曜日だったというのもあるが、それにしても旧市街の飲み屋街は寂しかった。
そんな中をくまなく丹念に歩き回って一番気になったのがこの「さわ」だった。
和風でも洋風でもなければ和洋折衷でもない。目の前にあった物をとにかく全部盛った、というような不思議でやや稚拙でもある入口の雰囲気はともかく、中に入ると周辺の寂しさは何処へやらの盛況ぶりだ。結論から言えば、若い人がやっている気鋭の店の典型である。内装などの雰囲気や接客には拙いところもあるが、実質本位で酒肴は文句なし。生ビールはプレミアムモルツで注ぎ方も上々、常呂産の帆立、私の好物の銀カレイは網走に上がったもので、どちらも素晴らしく美味い。
ポテトサラダも秀逸だった。言わせてもらうが私はポテトサラダは好物だけにうるさい。寿司屋のコハダではないが、ポテトサラダは店の実力を計るのに格好の料理で、ポテトサラダが美味い店は間違いがない。このさわのポテトサラダには久々に美味い、美味いと連呼してしまった。
他にも火を入れた魚の料理など幾つかいただいたが、この店なら四季を通じて何でも美味いだろうと確信した。
客層も若く、女性の姿も多い。驚いたことに私の後から一人客の若い女性も入ってきた。店内は賑やかだ。冒頭に述べたような渋い雰囲気は望めないが、オホーツク海の美味い物を味わう実を取るなら迷わずこの店だ。価格も実に良心的だし、カウンターもそれなりに長く一人でも入り易い。こと先発ということで言えば以後も網走に来た時はこの店で決まりである。
さわ
0152-43-2645
北海道網走市南3条東1
17:30~翌1:00
日曜休(日曜日が祝日の場合は月曜)

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品の良い白暖簾と格子戸の佇まいが酷寒の地らしからぬ線の細さだが、真冬の風情がどんなものか気になるところだ。屋号に独酌と入るのが凄い。
店内の雰囲気は抜群だ。木の艶も美しい使い込まれ落ち着いたカウンター、釜に火の入った厨房、明る過ぎない店内。客は皆酒を飲むために来ている、という雰囲気も完成されている。
お通しに出てきたのは軽く炒った大豆に醤油をひとたらしした物。久しく出会っていなかったが、これこそ居酒屋のお通しというものだ。これでまず嬉しくなった。量も多過ぎず、文字通り小鉢に少々、という分量が盛られている。
ここ最近の居酒屋のお通しといえば、無粋な物ばかりでがっかりすることが殆どだ。チェーン店などはもとより、これはという店でもお通しに感心させられる店は殆ど無い。もとよりお通しなど出さない店こそ本当の飲み屋とも言えるが、出すのだったらまともな物を出して欲しいものだ。それだったらお通しを断ると快諾してくれるチェーン居酒屋の方がまだ良心的というもの。
よくあるのは、若い人がやっている新進気鋭の店で出てくる、盛りの多いお通し。この手の店では価格も良心的なところが多く、良かれと思って沢山盛っているのかも知れないが、それこそ有り難迷惑というものだ。それも、淡白なものならまだいい。
一番酷いのはやたらと味付けの濃いお通しを出すところだ。ラー油のかかったメンマ。それも悪いラー油だから辛いだけでいきなり舌がバカになってしまう。揚げ物を出す店もある。豆腐や刺身を食べる前に揚げ物を食べるバカがどこにいる。こうなってくると店がどうのというよりも根本的な見識を疑ってしまう。
これまでお通しで感心した店というのはごく僅かだけにそれぞれよく覚えている。鹿児島の「仲加原」では葉物の野菜と鶏肉を浅く炊いたものが出た。味付けはごく控え目で、しかも温かい。お通しに温かい物を出す手間をかけるところがまずいいし、空きっ腹に生ビールを流し込んだ胃にも優しいし食欲を活性化させる。まさに前菜の理にかなっている。
金沢の「源左エ門」。四月の頭に訪ねた時は、ハタハタの酢漬けをおからで和えた物の上に菜の花が添えられてきた。味ももちろん、季節感もあり、さらには色合いも美しい盛り付けの繊細さがいかにも金沢らしかった。東京の飲み屋でこれは出まい、と旅の実感が湧いて嬉しかった。
我らが心のふるさと、高田馬場の「鳥安」。ここでは名物とも言えるお通し、たっぷりのおろしの中に鶉の卵を落とした物が一年を通して出る。これも最初に箸をつける物としては胃に優しいし、何より個性的なところが実にいい。
もちろんこれらの店のお通しは盛りはごく控え目。味も淡い。生ビールが先頭打者ならば、お通しはすかさず二塁に送りバントをしてさっと退く二番打者のようなもの。出しゃばるだけで実の無いお通しを出す多くの店は見習って欲しいものだ。
さて、話を三四郎に戻そう。
この店には少量ずつの肴をあれこれ一枚の盆に盛った「おかみの盆」1,500円也がある。なんとも有り難い存在で、屋号に独酌と冠するだけのことはある。内容はもちろんそれぞれの季節によってよく練られたもので、華美なものや絢爛なものなど無いがそれぞれ素晴らしい味だった。今回特に紫蘇を漬けたものに感心させられた。ごく小さい鉢に盛られた少量の紫蘇の漬け物。まさに脇役中の脇役の風情だが、その味わいたるや目の醒める思いだった。酸味と甘味の絶妙なバランス、品のいい香りに色合い。これだけでどんどん酒が進む。
さてそんな訳で店の佇まいも肴も秀逸で、酒も良い物ばかりが揃う。さすが教祖をはじめ絶賛されるだけのことはある名店である。しかし私は手放しで褒め称える気にはならなかった。何故か。
ここから先は完全に好みの問題、というか人と人の合う合わないの問題かも知れないが、偏に理由は店の名物ともいえる女将さんである。
この店の中の全ては女将さんによって仕切られている。客あしらいも含めてさすがは年季が違う、まったく無駄がない。しかし、眼光鋭く時に給仕の若い女性や焼き場のご主人への指示は厳しく、一種の緊張感が拭い切れない。聡明な人なのだろうが、それを通り越して「やり手」という言葉が似合ってしまうのだ。居酒屋の女将さんはもっと奥ゆかしく店内にはもっと穏やかな空気があって欲しいものだが。そんなことを思いつつ、女将さんおすすめのPBの酒が正一合でなくやや少な目の量で出てきたのもちょっと気に入らなかった。
なんだかケチをつけるような言い草になってしまったが、これが私の偽らざる感想である。
独酌三四郎
0166-22-6751
北海道旭川市2条通5丁目左7
17:00~23:00
日祝休

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