インチキ糞讀賣五連敗で首位陥落くそざまあwwwwwwwwwm9(^Д^)
「やった者勝ち」「勝てば官軍」「正直者が馬鹿をみる」などの言葉があるが、長い目で見れば悪というのは結局は滅びるのである。それにしてもインチキなのに首位じゃないって、一体どういう現象だよwww
この際ついでだからセ・リーグやNPBからも脱退してくれねえかな。そして交通事故か何かでインチキ糞菅野は半身不随、糞ナベツネは痛みを伴う重病にでもなれよ。
代わって首位に浮上したのが、阪神…そこは結構どうでもいいや(笑)
そんな事よりも交流戦、ド・リーグの弱いことといったら余りにも予想通り過ぎて笑っちまう。特に昨日の時点での順位(1位から6位までがすべてパ・リーグ、7位から12位までがすべてド・リーグ)は最高だった。流石「讀賣と愉快なワンちゃん達」である。

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「やった者勝ち」「勝てば官軍」「正直者が馬鹿をみる」などの言葉があるが、長い目で見れば悪というのは結局は滅びるのである。それにしてもインチキなのに首位じゃないって、一体どういう現象だよwww
この際ついでだからセ・リーグやNPBからも脱退してくれねえかな。そして交通事故か何かでインチキ糞菅野は半身不随、糞ナベツネは痛みを伴う重病にでもなれよ。
代わって首位に浮上したのが、阪神…そこは結構どうでもいいや(笑)
そんな事よりも交流戦、ド・リーグの弱いことといったら余りにも予想通り過ぎて笑っちまう。特に昨日の時点での順位(1位から6位までがすべてパ・リーグ、7位から12位までがすべてド・リーグ)は最高だった。流石「讀賣と愉快なワンちゃん達」である。

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学生時代の仲間達と伊豆へ一泊旅行へ行って来た。旅行とは言っても往きの列車の中で酒を飲み、温泉宿に泊まってとにかく酒を飲み、翌日も朝に昼に酒を飲んで帰って来るというものである。初日の土曜日は東京駅を出発したのが昼過ぎ、翌日曜日も朝一番で解散して帰途に就く者もいるという内容で、観光は皆無。まさしく「酒、風呂、寝る」というものである。
かれこれ二十年の付き合いで、無論すでに家庭を持っている者もいるのだが、こういう時の集まりの良さには相変わらず笑っちまう。企画の内容が下らなければ下らないほど集まりが良い。


まずは東京駅を昼過ぎに出る東海道線の熱海行き普通列車で出発。もちろんグリーン車である。過去にも何度も同じことを述べているが、普通列車のグリーン車というのは新幹線などのグリーン車に比べて遥かに利用価値が高い。グリーン料金はずっと安い上に、普通車との差は新幹線や特急列車のそれよりもかなり大きい。熱海までの二時間、750円(土日、事前購入の場合の料金)でグリーン車に乗っていけるのだからこいつを利用しない手は無い。
もっとも今回は車内で大宴会をしようという目論見なのでグリーン車でないと成り立たないのであるが。
そんな訳でホーム早々と並んでグリーン車車端部の平屋室の区画を占拠。乗車するや発車も待たずにすぐさまビールを開けて乾杯。早く飲まないとビールがぬるくなる!

「列車の中でも居酒屋と同じように美味しい酒と食べ物で宴会がしたいよ。何とかしてぇ~」
「まったくしょうがないなあ…どこでも居酒屋~」(※ここでドラえもんがひみつ道具を出す時の音楽)
列車の中、船の中、花見の席に野球場…二十年来の我々の変わらぬこだわりは、どんな状況でも宴会に妥協しない事である。きちんと冷えたビール、美味い酒、厳選され吟味された肴の数々。もちろんビールや酒の銘柄もちゃんとした美味いもの以外は不可。ビールは缶のままではなく必ずコップに注いで飲まなければならない。すべてにおいて一切の妥協は許されない。そのための努力は厭わない。
「おねーさん!ビールの追加」
東京駅で買い込んだエビスビール群はあっという間に飲み干して、車内販売のお姉さんに二度も大量のビールを持って来てもらい、さらに日本酒をざぶざぶ飲んだところでほどなく熱海に到着した。

(つづく)

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熱海駅でさらに追加のビールを購入し、乗り継いだ伊東線の車内で飲んでいるうちにあっという間に目的地である伊東に到着した。


伊東で毎度目を引くのは駅舎の大きさ、堂々たる構えだ。JRと伊豆急の接続駅とはいえ、路線が分岐するでもなく一観光地の駅にこれだけの駅舎が奢られるというのは今では考えにくい。利用客数も減少の一途をたどっているが、かつては伊東や熱海やその他の伊豆の温泉地が一大観光地であったということを物語る。

ホームの雰囲気も味がある。


他の皆はそのまま宿に向かうのだが、時刻はまだ三時過ぎだ。このまま直接宿へ行っても夕食まで風呂に入るか寝るしかやる事が無いので、眠いのを押して私は一人で伊東の町を歩くことにした。
洋風の喫茶店なのだが、よく見ると鰺のたたきの文字が。


干物を売る店も多い。

郵便局も興奮必至の味わい。
全体的に、明るく賑やかではあるのだがその中にどこか斜陽化した寂しさも漂う。これは熱海の町や東伊豆のもっと小さな温泉地にも共通している事で、一種の独特の雰囲気と景観を形作っている。
(つづく)

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結局二時間近く伊東の町を歩き回って、それから宿へ。

今回世話になったのは「川秀伊東旅館」。
温泉街から外れて少し山に入ったところにあり、静かな環境がとても良い。それでいて伊東駅からは十分も歩けば着く。小さな宿というのもいい。今時大きな旅館というのは碌なことがないものだ。細やかな心遣いも嬉しく、風呂もなかなか広くて品が良い。ここはおすすめできる宿だ。

部屋に入るとまったくの予想通り、多くの者が寝ていた。いや転がっていたと言う方が正しいか。まだ布団を敷く前、そもそも夕食前のつなぎの時間なので皆が皆そこらの畳の上に適当に横になっていたが、あちこちから高いびきが聞こえてくる。まさに死体という言葉がぴったり。


風呂の後は夕食。もちろんここでもまずビールを人数分注文し、適宜追加した後はさらに日本酒を注文してどんどん飲みながら食べる。
温泉宿らしく色々と出てきたが、やはり旬の地物である鰺がもっとも美味かった。

これも伊豆といえば、の金目の煮付けも出た。頭の肉や目玉の美味さは特筆に値する。
(つづく)

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くたびれて色褪せた赤看板が健在。これまた古く庶民的なマンションの一階に入っている雰囲気もたまらない。また、マンションの二階の住居部分の壁にどんと取り付けられている縦型看板が最高である。

これが寂れた路地裏ではなく、埼玉県内でも重要な主要県道である産業道路沿いにあるところもいい。毎日毎日、何万人の人がこの店の前を通るのだろうか。川口駅からもほど近く、隣りが川口郵便局なので車だけでなく歩行者も多い。そんな場所にこの古い佇まいが健在なのも奇跡的にも思えるが、地元の主婦層が入れ替わり立ち代り持ち帰りで買い求めたり、または店内でお喋りに興じる様などはまさに地元に密着した昔からのハンバーガー屋さんの姿である。まさしく色々な意味で古き良きモスバーガー。気になる方は訪問はどうぞお早めに。

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