更新を再開していきなりそれかよ、と言われそうだが黙れ黙れ。私にとってはそれだけ大変なことなのだ。
昨夜は日付が変わってから夏休みの原付北海道ツーリングから帰還。夕方までフェリーの中でひたすら寝ていたとはいえやはり疲れは溜まっているし、その上最後はバイクで四時間走りづめに走って帰宅した。食事も済ませているので腹も減っていないし、流石の私も眠気と疲れが勝った。
何より、翌朝(つまり今日)は六時半に起床して出勤だから少しでも睡眠時間を確保したかった。
裏を返せば、ここまで様々な条件が揃わないと休肝日というのは達成できないのである。ああ、今日こそは早くビール飲みたい…

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昨夜は日付が変わってから夏休みの原付北海道ツーリングから帰還。夕方までフェリーの中でひたすら寝ていたとはいえやはり疲れは溜まっているし、その上最後はバイクで四時間走りづめに走って帰宅した。食事も済ませているので腹も減っていないし、流石の私も眠気と疲れが勝った。
何より、翌朝(つまり今日)は六時半に起床して出勤だから少しでも睡眠時間を確保したかった。
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二週間の夏休み(=北海道ツーリング)から戻って来て、人生の墓場とも言うべき日常生活に再び堕ちた。もちろん最終日は深夜に帰宅し、明けて昨日はまた6時半に起きて出勤したのだが、それ自体は特段辛いことはなかった。旅行中は毎日4時半か5時に起きていたので、その習慣が残っていたというのもある。
辛いのはここから先である。
8月1日(木) 出勤
8月2日(金) 出勤
8月3日(土) 出勤
8月4日(日) 出勤(※午後半休かも知れない)
8月5日(月) 出勤
8月6日(火) 出勤
8月7日(水) 大阪出張
8月8日(木) 大阪出張
8月9日(金) 休み(ただし大阪から帰って来るのに一日使ってしまうので休養できるわけではない)
8月10日(土) 出勤
8月11日(日) 出勤(倉庫、冷凍冷蔵庫の清掃。重労働)
8月12日(月) 出勤(お盆週特別配達。重労働)
8月13日(火) 出勤(同上)
8月14日(水) 出勤(同上)
8月15日(木) 出勤(同上)
8月16日(金) 出勤(同上)
8月17日(土) 出勤(好きな時間に行けばいいのでたぶん午後から)
8月18日(日) 出勤(※午後半休かも知れない)
8月19日(月) 出勤
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
はっきり言って体力勝負!とにかく体調の維持に努めなければ。まあよく食べてよく寝ることだな。お盆週配達ははっきり言ってキツイけれどちゃんとやれば5時には帰れるのが救い。手当ても日数分出る。

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8月13日(火) 出勤(同上)
8月14日(水) 出勤(同上)
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8月16日(金) 出勤(同上)
8月17日(土) 出勤(好きな時間に行けばいいのでたぶん午後から)
8月18日(日) 出勤(※午後半休かも知れない)
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\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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北海道ツーリング中の朝食が酷かった。ほぼ毎日コンビニの弁当。しかも余り美味くないやつ(笑)
今朝からやっといつもの自炊朝食が復活した。メシに味噌汁、きんぴら、漬け物、卵焼き、納豆、梅干、鰺の開き。しかしまだ足りない。これにあとひじきあたりが欲しいところ。それから大根おろしも無い。大根買うのをうっかり忘れてしまったので、これは明日には加わる。
だが何といっても朝食前に欠かせない牛乳とヨーグルトがまだ無い。こればかりは生活クラブ生協の配達を待つしかない。だからまだ準。

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阪神 100 000 501 7
巨人 000 000 000 0
讀賣戦に初登板で6回零封。完封リレーでインチキ糞どもに正義の鉄槌!素晴らしい。
試合の方は文句なしなのだが、一つ気に食わなかったのがテレビ中継だ。讀賣の先発はインチキの象徴とも言えるインチキ糞菅野。それをルーキー対決だとかライバル対決だとかふざけたことを言いやがって、冗談じゃない。こちらは日の当たる場所を歩く真っ当な野球選手なのだ。インチキ、反社会のチンピラと同列にするなんて失礼千万である。と思っていたら中継していたのが日テレだった。やっぱりな…
とりあえずインチキ糞菅野はとっとと交通事故に遭って痛みを伴う半身不随にでもなって引退しろ。

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前回訪ねたのは厳冬の二月頭、それから半年経った今度は真夏に再訪した。前回は、さいはての港町の凍てつく夜に静かに明かりを灯すのおでん屋の風情だけで感激してしまった感があるが、今回再び味わってみてこの店のおでんの素晴らしさに改めて目から鱗が落ちる思いだった。
昆布の美味さは言うまでもないところだが、今回もっとも感動したのががんもだった。
私は元来おでんのネタの中でがんもは好きな方ではなかった。色々な味がごちゃごちゃと折り重なって、それをまとめきれていない物ばかり。これまでがんもを特別に美味いと思ったことは一度もなかった。
だが、そんな蒙をこのおまんのがんもがとうとう啓いてくれた。なんという澄んだ味のがんもか。それでいて複数の食材を同時に味わう力強さもちゃんと併せ持っている。女将さんの話を聞いて、このがんもの秘密を知ることが出来た。
まず前提に出汁の素晴らしさがある。前回も絶賛したおまんの出汁は、上方の上品な鰹出汁とも違い、もちろん東京の濁って味の濃い乱暴な出汁などとも違う。どこまでも澄んで品が良いところは上方の出汁と一緒だが、昆布の力強い旨味でぴんと一本筋が通っているのだ。これまで私は美味いおでんは大阪や京都のもので、東京のものはクズ、地方都市にも大したものは無いと思っていた。唯一の例外が長崎の「こいそ」のおでん出汁で、アゴからとったそれはまさに絶品である。しかしこの最北の地でとうとう京都以東で本当に美味いおでんの出汁に出会えた。
そんな出汁でぐつぐつに煮込まれ、他の具材の風味もほど良く沁み込んだがんも…ではないのだ。出汁の味が沁み過ぎていない。出汁の昆布の風味が入り過ぎていない。がんも自体の軽やかな旨味と、それを控え目に盛り上げる出汁の風味のバランスが絶妙なのだ。これまでがんもというネタに対して一貫して感じてきた不満の原因が何だったのか、よく理解できた。
その秘密は出汁で煮込まないことにあった。この店はおでん舟に火を入れていない。なんと舟全体を湯煎で温めているのだ。そしてがんもは他のネタと区切られて、がんもだけで出汁に入れられている。おまんのおでんのネタは下ごしらえの時点で既に味が完成されていて、それをあくまで温かい状態に保っているだけなのだ。
これには驚いた。これは美味いおでんに共通する方法論なのか?他の名店でも同じ手法をとっているのか?勉強不足なので分からないが、今後おでん屋で飲む時の楽しみにとっておきたいと思う。だが一つだけ言えるのは、このおまんのおでんが素晴らしく美味いという事実だ。おでん好き、特に昆布とがんもが好きだという人なら、この古い小さなおでん屋を訪ねるためだけに最北の地へ旅する価値がある。

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