無為是人生

旅、居酒屋、プロ野球の応援、ラーメン二郎…好きなものを気ままに綴るブログです


ビジネスホテル評10.ホテルメイフラワー仙台 

今時こんなに古くて貧弱な設備のビジネスホテルが残っているのか、と驚かされた。フロントの背後の壁と天井がボロボロに剥がれていたのを見ていきなりびっくりしたが、部屋の中もそこから想像される通りのものだった。それも、ただ老朽化しているというだけでなく元々の造りが安っぽいのだからどうしようもない。
残念ながら、慢性的なホテル不足で土曜日などは一ヶ月も前から部屋がとれないという事もザラな仙台ならではとしか言いようがない。それでも、他のホテルが多少高かったとしてもここは避けた方が賢明だ。

ホテルメイフラワー仙台
宮城県仙台市青葉区本町1-13-28
仙台駅より徒歩12分
コンビニ至近
大浴場:なし
朝食:未食





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カテゴリ: ビジネスホテル評

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ビジネスホテル評11.ホテル池田屋 

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このホテルはある意味立地が非常に良い。松本の市街地でも城下の静かで上品な佇まいが残っている一角にあり、周囲には猥雑な飲食店やコンビニもなく、特に夜は静かで暗く落ち着いている。さらに川に面して建っているので、窓からは夜になると川に沿って背を向けて建っている小路の小店から漏れる光をゆらゆらと映す様が見下ろせる。松本城の天守も正面に見える(惜しむらくは他のビルに一部が隠れてしまうこと)。

今回私は目当ての居酒屋がいずれもすぐ近くにあったので、実に便利であった。松本でも古く品の良い店はこの大手界隈に多いので、それを目当てに泊まるのであればまさにうってつけの立地である。
ただし設備は結構古く疲れていて、室内の設備や調度と料金を照らし合わせて考えると不満に思う人もいるだろう。あくまで自分にとって立地が噛み合えばおすすめというホテル。チェックアウトの時間まで夜中も通しでいつでも入れる大浴場(というか中浴場)があるのが嬉しい。

ホテル池田屋
長野県松本市中央3-4-6
松本駅より徒歩12分
コンビニ、徒歩数分圏内に見当たらなかった(要確認)
大浴場:全時間入れるしきれいさも上々
朝食:未食





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ビジネスホテル評12.ホテル ル・ボテジュールナンバ 

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ミナミのど真ん中の最高の立地にありながら料金は格安。難波の繁華街の賑やかなところで周囲には無数の飲食店、コンビニがあり、夜中でも何の不便もしないだろう。駅もすぐ近くで地下街も目の前。これで場合によっては五千円を切る。
ただしもちろん設備も相応のものだ。とにかく寝るだけというならこれで十分とも言えるが、私が泊まったのは真夏だったのでひどく古いエアコンに難儀した。流石に今日日冷房が効かなくて暑くて寝られなかった、というほどではなかったが、動作音は大きいし微調整が効かないので決して快眠はできなかった。
立地重視、部屋では寝るだけ、そして空調の要らない季節ならおすすめできる。

ホテル ル・ボテジュールナンバ
大阪府大阪市中央区千日前2−4−9
なんば駅より徒歩6分、日本橋駅より徒歩2分
コンビニ至近
大浴場:なし
朝食:なし





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居酒屋探訪(其の百四十四) ~上野 肉の大山~ 

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果たしてここを居酒屋と呼んでいいのだろうか。「肉屋の店先の立ち飲みコーナー」と表現した方が正しいだろう。
この店は肉屋の直営で、奥にはもっとしっかりしたレストランがあり、入口の方に絵に描いたような肉屋。ここで揚げたてのコロッケやメンチカツを売っている。普通の肉屋と違うのは、その店先に立ち飲みコーナーが設けられていることだ。幅の狭い簡素なカウンターが十数人分というささやかなものだが、生ビールからホッピー、ハイボールまで一通りの酒は揃う。
コロッケ、メンチカツが素晴らしい美味さ!これはもう流石としか言いようがない。ソースなど要らぬ美味さだが、ソースをかけてもまた美味い。
メンチカツは「やみつきメンチ」100円、「極上メンチ」200円、さらに「匠の和牛メンチ」400円と三種もあり、凄いのは100円のものと200円のもの、それぞれに存在感があることだ。今回和牛メンチは食べなかったので次回は必ずと思っている。コロッケは50円。メンチカツも含め、その美味さから考えたらバカみたいに安い。

酒を飲まず持ち帰る人も多く、午後の中途半端な時間だというのに客が引きも切らず、列をなす。親子連れで数個のメンチカツを買っていき、そのうちの一つにその場でかぶりつく人もいる。
カウンターの狭さやその雰囲気からしても、ここでは長居は無用である。この店のコロッケやメンチカツをその場で食べたい。どうせ食べるなら一杯やりながらがいい…あくまで食が主で酒は従なのだ。実際だらだらと飲むような野暮な客は一人もおらず、皆10分と経たずに立ち去る。なんだかいかにも東京らしい店の雰囲気が素晴らしかった。
上野駅を出てガード下をいそいそと「大統領」へ直行するそこのあなた、その前にここで生ビールと極上のメンチカツで一杯やってからにすることをおすすめする。



肉の大山
03-3831-9007
東京都台東区上野6-13-2
[月~土] 11:00~23:00
[日・祝] 11:00~22:00
無休





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居酒屋探訪(其の百四十五) ~長野 ごんべえ~ 

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長野駅からだと二十分も歩いた先の古い街道沿いにある。店内は使い込まれた木のコの字カウンターに木の椅子。全体的に暗めの色調で落ち着きがあり、心地が良い。
この店には品書きがない。その日ある物で良い物を一通り出すのだ、と女将さん。ではそんなに沢山は食べないので全体的に軽めで、ただし時間は十分にあると伝えると快諾してくれた。
恰幅の良い主人は、カウンターの端に陣取る常連とおぼしき中年女性の二人組みと一緒にビールを飲みだした。見れば、折に触れその女性二人組みが自ら注文したビールの中からジョッキにビールを注いでもらっては飲んでいる。
次いで入ってきたのは若いカップル。常連とまではいかないが一見でもない風情。お飲み物は、の問いにまず男が口を開こうとすると主人は「ばかやろう、男には聞いてないよ。そちらのかわいいお嬢さんは何を飲む?」と言って体を揺すって笑った。
なるほど、こういう店か。

私は基本的にこの手の店を好まない。主人と客の間にはたとえどんなに親しい常連であろうと越えてはならない一線があり、そこを守った上での家庭的な雰囲気、親しみやすい空気というのがあるべき姿だ。特にこの、客から酒をもらって飲みながら、という馴れ合いが嫌いだ。
これは早いとこ切り上げて退散した方がよいか、と思っていた私の足を料理が止めた。
きのこが入った煮物がまず実に美味い。そして珍しい鹿肉のコロッケ。女将さんの手作りで、絶妙に塩胡椒が練りこんである。もちろんソースなど要らぬ美味さで、噛めば噛むほど濃厚で、それでいてしつこくない旨味が染み出てくる。これは素晴らしい。

DSC03050.jpg
極めつけは雉の肉だった。これはいつでもあるわけではない。何故なら、主人が自ら山に入って獲ってくるからだ。実は生まれてはじめて雉の肉を食べたのだが、まあ目の醒めるような美味さだった。鶏のムネ肉に似ているのだが、もっときめ細やかで繊細な舌触りがする。臭みも脂っけも全くなくきわめて上品な味わいなのだが、噛むとしっかりとした旨味がじわりと伝わってくる。雉の肉とはこんなに美味いものだったのか。
山で採れたもの、獲れたものを食するという信州の文化に存分に触れることが出来た。その日ある物で良い物を出す、という女将さんの言葉に偽りはなかった。
主人の物腰や客あしらいには好き嫌いが分かれそうだが、それを許せるなら一度は足を運んでみたい店だ。



ごんべえ
026-233-1188
長野県長野市鶴賀西鶴賀町1473
17:00~22:00
日祝休





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