言うまでもなく昼間の活動と並んで重要なのが夜の居酒屋編だが、今回は上々の結果だったと言えるだろう。手堅い再訪と新規訪問のバランスも良くとれたし、南稚内の「和がや」、北見の「鳥若」、釧路の「たっち」、函館の「可寿栄」と、是非また行きたいと思える良店を自力で四つも見付けることが出来た。これらの店については追って居酒屋探訪の記事で記していきたい。
そんな中で、一つだけ非常に残念な店があった。悪かった店についていちいち一つの記事にする気にもなれないので、それについてここで書いておきたい。教祖のおすすめでもあった北見の「居酒屋倶楽部」である。この店については以前に主人の態度と客層の悪さに辟易したと書いたが、今回はがらがらに空いていたので無作法な連中に不愉快にさせられることはなかった。しかし主人とおぼしき男の態度は相変わらずで、ちらりと目が合っても一言も発しない。私は顧客という立場を振りかざすのが大嫌いで、いくら金を払う側とはいえ一たび暖簾をくぐったなら居酒屋の主に対しては敬意を払わなければならないと思っている。だから店の側の人間に対して慇懃に頭を下げろなどと思わない。だがこの男はそんな事云々以前の問題で、人として挨拶の一つも出来ないのだから呆れるほかない。
だがそれはもういい。主人の存在は自分の中で無いものと捉えて、ひとまずはブラウマイスターの樽生の美味さに水に流すことにした。しかし悲劇はその後に待っていたのだ。最初に出てきた地場産の玉葱とトマトを使ったというサラダの時点でこんなものなのか、とやや不安な気持ちを持っていたのだが、次に出された刺盛りを見た瞬間私は愕然とした。
一目見ただけでそれと分かる酷いネタで、今時チェーンの安居酒屋でもこんなものは出さないというものだった。実際に箸をつけても見た目の通りのもので、はっきり言ってこれを食べ進めるのは苦痛でしかなかった。そして私は食べ物を残すというのが本当に嫌いで許せなくて、人生における悪行だと思っている。だがそれでもこの刺盛りの中のしめ鯖だけはどうしても口に運ぶことが出来なかった。見た目からして味はどう考えても絶望的。それだけでなく、こんなものを食べたら心身ともに病んでしまいそうだった。
せめてもの口直しにと最後に前回食べてこれは非常に美味かった玉葱のステーキを注文した。だがこれもまるで大したことはなく、前回のそれには大きく及ばないものだった。
かつて教祖がこの店を推薦した時は一体どんな様子だったのだろうか。もしそれにふさわしい内容で、推されるべくして推されたのだとしたらその当時に比べて著しく味を落としたと断定できる。二軒目にすぐ隣にある「鳥若」を訪ねたが、そちらは満席に近い盛況だった。それに対してこの店ががらがらに空いていたのも納得である。
居酒屋巡りというのは改めて難しいものだと思わされる出来事だった。
あとは備忘録も兼ねて一応書いておくが、他にこの店は次はないだろうと思ったのは南稚内の「えぞ番屋」、函館の「兆冶」、そして新青森の駅の中にある「魚っ喰いの田」。ここは初めて訪ねた時に、駅の中ということでまったく期待していなかったのに意外にも悪くなかったということで記憶の中で大分美化されていたようだ。

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そんな中で、一つだけ非常に残念な店があった。悪かった店についていちいち一つの記事にする気にもなれないので、それについてここで書いておきたい。教祖のおすすめでもあった北見の「居酒屋倶楽部」である。この店については以前に主人の態度と客層の悪さに辟易したと書いたが、今回はがらがらに空いていたので無作法な連中に不愉快にさせられることはなかった。しかし主人とおぼしき男の態度は相変わらずで、ちらりと目が合っても一言も発しない。私は顧客という立場を振りかざすのが大嫌いで、いくら金を払う側とはいえ一たび暖簾をくぐったなら居酒屋の主に対しては敬意を払わなければならないと思っている。だから店の側の人間に対して慇懃に頭を下げろなどと思わない。だがこの男はそんな事云々以前の問題で、人として挨拶の一つも出来ないのだから呆れるほかない。
だがそれはもういい。主人の存在は自分の中で無いものと捉えて、ひとまずはブラウマイスターの樽生の美味さに水に流すことにした。しかし悲劇はその後に待っていたのだ。最初に出てきた地場産の玉葱とトマトを使ったというサラダの時点でこんなものなのか、とやや不安な気持ちを持っていたのだが、次に出された刺盛りを見た瞬間私は愕然とした。
一目見ただけでそれと分かる酷いネタで、今時チェーンの安居酒屋でもこんなものは出さないというものだった。実際に箸をつけても見た目の通りのもので、はっきり言ってこれを食べ進めるのは苦痛でしかなかった。そして私は食べ物を残すというのが本当に嫌いで許せなくて、人生における悪行だと思っている。だがそれでもこの刺盛りの中のしめ鯖だけはどうしても口に運ぶことが出来なかった。見た目からして味はどう考えても絶望的。それだけでなく、こんなものを食べたら心身ともに病んでしまいそうだった。
せめてもの口直しにと最後に前回食べてこれは非常に美味かった玉葱のステーキを注文した。だがこれもまるで大したことはなく、前回のそれには大きく及ばないものだった。
かつて教祖がこの店を推薦した時は一体どんな様子だったのだろうか。もしそれにふさわしい内容で、推されるべくして推されたのだとしたらその当時に比べて著しく味を落としたと断定できる。二軒目にすぐ隣にある「鳥若」を訪ねたが、そちらは満席に近い盛況だった。それに対してこの店ががらがらに空いていたのも納得である。
居酒屋巡りというのは改めて難しいものだと思わされる出来事だった。
あとは備忘録も兼ねて一応書いておくが、他にこの店は次はないだろうと思ったのは南稚内の「えぞ番屋」、函館の「兆冶」、そして新青森の駅の中にある「魚っ喰いの田」。ここは初めて訪ねた時に、駅の中ということでまったく期待していなかったのに意外にも悪くなかったということで記憶の中で大分美化されていたようだ。

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複数の店舗を持つチェーン店で東京にも出店、横文字の入った屋号、立地は若者が多く猥雑な一角…これだけを聞いて行ってみたいと思う呑兵衛はいないだろう。だがそんな店の中にも時に良店があるのだからつくづく居酒屋巡りというのは難しく奥が深い、そして面白いと思わされる。
間口は狭いが奥にずいと長く、まず目に飛び込んでくるのは長いL字カウンター。左手は一つ一つが区切られたテーブル席、店のもっとも奥に座敷と、これぞ居酒屋という配置は好感が持て、一人でも入り易いし落ち着いて過ごすことが出来た。
酒はありきたりのもの。そして肴は玉石混淆だ。たとえば付け合せのつもりで頼んだトマトはまるで大したことのないものだった。だが店の看板である鶏のものは何でも美味い。地鶏の鉄板焼きやつくねなどはネタも火の通し方も文句なしの絶品だった。これなら他のもの、唐揚げやチキン南蛮なども大いに期待できるだろう。
値段は良心的な大衆価格。そして福岡の居酒屋は閉店が早いところが多いのだが、ここは無休で日曜でも0時まで、それ以外の日に至っては夜中の3時まで開けているのが有り難い。店主とおぼしき男性の軽妙なあしらいも実にいい。
大衆酒場として秀逸。時間が遅くなった時など特に、ここを知っていれば二軒目以降に飲みっぱぐれがないと思えて心強い。ただし場所柄やはり若者中心の客層だ。時間帯によってはかなり騒がしいことも覚悟しておいた方がいいのかも知れない。
鳥ZEN亭 天神西通り店
092-716-2588
福岡県福岡市中央区大名1-12-52
18:30~3:00(日祝~24:00)
無休

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北海道活動の振り返りと反省もこれで最後である。最後は、装備編。
毎日日中はその殆どの時間を列車なりバスなりで移動して夜はビジネスホテルに投宿していたとはいえ、それでも真冬の北海道となるとそれなりの装備が必要である。結論から言えば、前回の経験も活かせて準備不足で不便を感じることもなく、余計な物を持ち過ぎて荷物になることもなく、万全だった。ここでは今回の持ち物の中からそんな真冬の北海道行ならではの、普段の活動では持って行かない物をすべて紹介します。

まずは何といってもこれ。前回、二年前の北海道活動の際、札幌駅で列車を降りるやすぐに駅ビルの中の靴屋で購入した雪靴である。このように靴裏には二種類のゴムが複雑に配されていて、雪道でも殆ど滑ることなくずんずん歩いて行ける(もちろん注意すべき点やコツを踏まえた上で、の話ではあるが)。また防寒の面でも十分な性能があり、足に寒さを感じることは一度もなかった。
この靴を引っ張り出してきて履いたのはまさにその二年前の北海道以来だったが、これを履いていかなかったら話にならなかった。

続いてこちら。右側は耳まで覆える帽子である。北海道の雪は水分の無い粉雪で、この季節にまず雨は降らない。だから普段の活動では期間が一週間ともなれば天気予報を見るまでもなく必ず折り畳み傘を持っていくところ、今回は傘は持たなかった。この帽子は目も粗いのだが、濡れる心配は無いのでこれで十分。それよりも耳や頭の防寒が第一義なのだ。
そして左側は折り畳み式のスリッパである。北海道では一たび列車に乗ると乗車時間が長く、このように雪靴のままでは暑いし蒸れるので連日大活躍であった。薄いので二つに折り畳むとかなり小さくなる上、袋が付いているところが実に有り難い。
特筆すべきはこの二つの品、ともに百円ショップで買ったものである。自分にとってまさしく求めていた理想形のような品が二点合わせて僅か324円で手に入ったのである。渡りに船とはこのことで、百円ショップの凄さを思い知らされたのだった。

最後にこちら。右はバイク用の手袋のうち夏用の方である。バイク用には冬用と夏用を所持しているのだが、冬用は大きく厚いので嵩張るし、屋外に長時間滞在する機会はなかったのでこれで十分だった。とはいっても氷点下の中を歩くのはたとえばホテルから居酒屋までの十数分でも素手では辛く、また道路はどこも凍っているので万一の転倒の際に手を怪我から守るという観点からも手袋は必携であり、この夏用手袋を持つというのがまさに正解だった。
左側の青い物体はヒートテックのシャツである。実は前回の活動の際、冬の北海道ではホテル、飲食店、列車やバスなどでは過剰に暖房が効いていて、このヒートテックのシャツは不要であることを学んだ。だがそれでも今回も持っていくべくして持ち出したのだ。
実際に着たのは一度だけ。稚内はノシャップ岬を訪ねた時だった。この時は北風が吹き付けてそれでも数分といられなかったのが、本当は他にも二度これを着ることを想定していた場面があった。釧路湿原と納沙布岬である。釧路湿原は列車の運休で網走に足止めされた結果行くことが出来なかったが、予定では釧路湿原駅で下車して細岡展望台を訪ねるなどし、一時間半ほどを屋外で過ごすつもりだった。また納沙布岬では快晴の無風という予想外の好天に恵まれ、小一時間屋外にいたのだがこいつを着るまでもなく寒さを感じなかった。
このように出番は無きに等しかったのだが、それは結果に過ぎない。自身の経験からすると人間の体が本格的に冷えてくるのは寒中に20分以上いてからである。20分を超えて屋外にいる機会が無いのなら冬の北海道でも特別な防寒着は必要ないが、そういう場面が想定されるなら必携と言えるだろう。

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毎日日中はその殆どの時間を列車なりバスなりで移動して夜はビジネスホテルに投宿していたとはいえ、それでも真冬の北海道となるとそれなりの装備が必要である。結論から言えば、前回の経験も活かせて準備不足で不便を感じることもなく、余計な物を持ち過ぎて荷物になることもなく、万全だった。ここでは今回の持ち物の中からそんな真冬の北海道行ならではの、普段の活動では持って行かない物をすべて紹介します。

まずは何といってもこれ。前回、二年前の北海道活動の際、札幌駅で列車を降りるやすぐに駅ビルの中の靴屋で購入した雪靴である。このように靴裏には二種類のゴムが複雑に配されていて、雪道でも殆ど滑ることなくずんずん歩いて行ける(もちろん注意すべき点やコツを踏まえた上で、の話ではあるが)。また防寒の面でも十分な性能があり、足に寒さを感じることは一度もなかった。
この靴を引っ張り出してきて履いたのはまさにその二年前の北海道以来だったが、これを履いていかなかったら話にならなかった。

続いてこちら。右側は耳まで覆える帽子である。北海道の雪は水分の無い粉雪で、この季節にまず雨は降らない。だから普段の活動では期間が一週間ともなれば天気予報を見るまでもなく必ず折り畳み傘を持っていくところ、今回は傘は持たなかった。この帽子は目も粗いのだが、濡れる心配は無いのでこれで十分。それよりも耳や頭の防寒が第一義なのだ。
そして左側は折り畳み式のスリッパである。北海道では一たび列車に乗ると乗車時間が長く、このように雪靴のままでは暑いし蒸れるので連日大活躍であった。薄いので二つに折り畳むとかなり小さくなる上、袋が付いているところが実に有り難い。
特筆すべきはこの二つの品、ともに百円ショップで買ったものである。自分にとってまさしく求めていた理想形のような品が二点合わせて僅か324円で手に入ったのである。渡りに船とはこのことで、百円ショップの凄さを思い知らされたのだった。

最後にこちら。右はバイク用の手袋のうち夏用の方である。バイク用には冬用と夏用を所持しているのだが、冬用は大きく厚いので嵩張るし、屋外に長時間滞在する機会はなかったのでこれで十分だった。とはいっても氷点下の中を歩くのはたとえばホテルから居酒屋までの十数分でも素手では辛く、また道路はどこも凍っているので万一の転倒の際に手を怪我から守るという観点からも手袋は必携であり、この夏用手袋を持つというのがまさに正解だった。
左側の青い物体はヒートテックのシャツである。実は前回の活動の際、冬の北海道ではホテル、飲食店、列車やバスなどでは過剰に暖房が効いていて、このヒートテックのシャツは不要であることを学んだ。だがそれでも今回も持っていくべくして持ち出したのだ。
実際に着たのは一度だけ。稚内はノシャップ岬を訪ねた時だった。この時は北風が吹き付けてそれでも数分といられなかったのが、本当は他にも二度これを着ることを想定していた場面があった。釧路湿原と納沙布岬である。釧路湿原は列車の運休で網走に足止めされた結果行くことが出来なかったが、予定では釧路湿原駅で下車して細岡展望台を訪ねるなどし、一時間半ほどを屋外で過ごすつもりだった。また納沙布岬では快晴の無風という予想外の好天に恵まれ、小一時間屋外にいたのだがこいつを着るまでもなく寒さを感じなかった。
このように出番は無きに等しかったのだが、それは結果に過ぎない。自身の経験からすると人間の体が本格的に冷えてくるのは寒中に20分以上いてからである。20分を超えて屋外にいる機会が無いのなら冬の北海道でも特別な防寒着は必要ないが、そういう場面が想定されるなら必携と言えるだろう。

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狸小路にある雑居ビルの四階。こんな所、先達の導きがなければ到底見付けられるものではない。ここは教祖に感謝すべきところだろう。
小さな店ながらカウンターが主体になっていて一人酒に使い易い雰囲気が良い。そして生ビールはサッポロクラシックとエビスの二種を置いているのが素晴らしい。これぞ究極の二択(笑)
酒も北海道のものを中心に、他に全国の美味い酒が揃えられていて、左党、特にビールと日本酒が大好きな私などたまらない店だ。魚介は季節の美味いものだけが並べられ、一捻りきいた焼き物、煮物など含め品書きにはすべて価格が明記されていて、どれを選ぼうか本当に迷う。
何か看板になる一品があるわけでもなく、値段も決して高くはないが特に安いわけでもなく、飛び抜けた印象に欠ける店だが、それも別に悪い事ではない。札幌で迷ったらまずここへ入っておけば間違いがないという店。
魚菜
011-210-8588
北海道札幌市中央区南三条西5 三条美松ビル4階
17:00~23:30
土17:00~23:00
日休

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新幹線の開業前に最低でもあと一回は北陸へ行かねばと思っていたところに、何と間の良いことか、14日の土曜日に高岡へ行く用事が出来た。もちろんこれを活かさない手はない。
明日から出発して二日間活動し、土曜日は一日用事があるので活動らしい活動は出来ないものの、翌日曜日は再び活動しつつ夜に帰着という予定である。用事とはいっても降って湧いたような急用というわけではなく先月の時点で既に決まっていたので、このように万全の日程を確保することが出来た。これによって「北陸フリー乗車券」の有効期間である四日間を最大限に活用出来るというわけだ。
残りは遂に一ヶ月となり、恐らくこれが最後の北陸行となるだろう。今回の活動の結果によっては多少無理をしてでもまた足を運ぶ可能性は否定できないが、それはまあそれとして…
活動の内容としては、今回はとにかく国鉄型車両との惜別が目的である。従って毎日ひたすら乗車、それも同じ地区を行ったり来たりすることになりそうで、先の北海道活動はもちろん、特急色の編成を目当てに臨機応変に動き回った信越線活動と比べてもかなり地味な内容になるだろう。そこはご了承下さい。
夜はもちろん居酒屋で、前回北陸を訪ねたのは10月で、さしもの神秘の海富山湾の幸にも端境期があるのだという事を思い知らされてしまったが、今はまさに豊潤なる早春、こちらは大いに期待していいだろう。
一方で心配なのは天候や積雪の状況だ。北陸では先日大雪が降ったようだが、今日明日は気温がぐっと上がって雨の予報。だが明後日からは再び気温が下がって雪の予報である。もうこうなると積雪の程度や路面の状態など予測することは不可能だ。何を履いて行くべきか、今大いに悩んでいるところである。

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