無為是人生

旅、居酒屋、プロ野球の応援、ラーメン二郎…好きなものを気ままに綴るブログです


正月麻雀で起こった奇跡 

一昨日のことになるのだが、予告していた通りに正月麻雀を楽しむことが出来た。普段はなかなか四人集まることが難しい仲間とのんびり卓を囲むことが出来る正月らしさももちろん嬉しいのだが、やはり何といっても麻雀が出来ることそれ自体が無上の喜びである。
余り大きな声で言える事ではないのだが、仲間内の慣例で正月麻雀では役満が出た際の祝儀をいつもよりかなり高額にしている。正月気分を高めるというのもあるのだが、この背景にあるのは役満など滅多に出るものではないという事実だ。

役満とは数ある麻雀の役の中でも特にあがれる確率が低く、且つ見た目も美しい12の特別な役のことで、役満という言葉や「大三元(ダイサンゲン)」「国士無双(コクシムソウ)」といった役名は麻雀を知らない人でも一度くらいは耳にしたことがあるだろう。
麻雀はその複雑さ故、これにまつわる様々な数字、確率の計算方法には諸説あって、また自分で計算する能力など私は当然持ち合わせていないので一つの聞き知った数字を拝借することになるのだが、役満の中でもっともあがれる確率が高いとされる「四暗刻」でもその確率は6,020分の1だそうだ。これも麻雀を知らぬ人でも一度は耳にしたことがある響きではないかと思うが、「天和(テンホウ)」という役満がある。親が配牌(局毎に予め配られる13枚+1枚)をとった時点ですでにあがっている状態、というのが天和なのだが、この天和は小説や映画などにも登場する麻雀の劇的な場面の象徴的な存在で、古来中国では天和は不吉な役、忌み役とされ、これが出ると使っていた麻雀牌を焼き払って御祓いをしたと言われている。
そんな天和が出る確率は33万分の1。中国四千年幻の役満と呼ばれ、事実上あがることは不可能と言われている「四槓子」に至っては4億8千万分の1の確率でしか成就しないとする説もある。
これだけ書けば役満なんてものがいかに滅多に出ないものであるかお分かり頂けると思うが、経験から成る自身の感覚で言っても、毎日のように麻雀を打ち続けていても数ヶ月に一回あがれれば良い方である。

ところが驚くべきことに、私は正月麻雀で何と三年連続で役満をあがっている。一昨日も大三元をあがったのだ。これだけでも奇跡的な出来事なのだが、卑しい話だが祝儀を高くしている時に限って役満が出るとは笑いが止まらない。これは麻雀の神に愛されているのか、それとも金に愛されているのだろうか(笑)





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日光 

気が置けない仲間が四人揃って麻雀が打てるのはまさに極上の時なのだが、唯一かつ最大の難点は雀荘における煙草の匂いである。何が嫌いかって煙草の煙で、戦争よりも疫病よりも忌まわしい存在だ。一人の人間の健康を直接奪い命を削るという点では戦争などより遥かに厄介である。
最近では煙草を吸う者もめっきり減ったし同席の仲間も大分気を遣ってはくれるのだが、安雀荘は換気がよろしくないから少数でも喫煙者がいると直ぐに空気が悪くなる。いい歳して少しは場代の高い雀荘に行けばいいとも思う。確かに少し場代の高い雀荘へ行けば空調がしっかりしていて快適な所が多い。だがどうしても慣れ親しんだ安雀荘へ毎度足が向いてしまう。単に安くて美味いメシが付いてくるからというだけでなく、二十数年の付き合いの学生時代からの仲間と卓を囲み、当時と変わらない馬鹿な話をしながら一日を過ごすにはこれも二十数年通い続けている大学の目の前の雀荘こそが相応しいのだ。
となれば煙草の煙については自衛するしかない。団扇、目薬はいつも欠かさず持参しているし、半荘一、二回毎にトイレでうがいをし目を洗うなどしているが、問題は衣服に付く匂いである。面倒なことにこれは家までついて来る。当然部屋の中になど置いておけないわけだが、そのまま洗濯機に放り込んで他のものと一緒に洗うのも嫌だ。そこで洗濯する前に干すことが欠かせないわけだが、ここで驚かされるのが太陽の光の威力である。

打った翌日に雨の心配がなければ、外に干したままで出掛ける。そして帰宅した頃にはすっかり匂いはなくなっている。以前、打った翌日が休みで且つ快晴ということがあったので、雀荘で煙草の匂いが付いてしまった衣服を干しつつどのくらいの時間で匂いが消えるものなのか、確認してみたことがある。結論から言うと、しっかりと日光に当てて干せば驚く程の短時間であの嫌な匂いは消えてしまう。綿のシャツなら10分も干せば十分、ジーンズでも30分も干せば匂い残りはなかった。
最近では衣類に吹きかける消臭・芳香剤が人気を博しているようで、ビジネスホテルの部屋などにはほぼ必ずこれが置いてあり、私も飲んで夜中に戻った時など使っている。だが、どんな高性能な消臭剤をもってしても太陽の光の力には遠く及ばない、そんなことを思った。





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日本は便利だという幻想 

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ただでさえ年末年始の休みを挟んで配達の間隔が空いてしまう上に、よりにもよってそれに備えて多めに注文しなければいけない週に変則日程の煽りを食って注文を忘れてしまい、かれこれ三週間近くも生活クラブの消費材が届いていない。物によってはさほどの影響はないのだが、大きな痛手なのは牛乳とヨーグルトが届かないことだ。もちろん先に届いた分はとうに無くなってしまった。だが代わりにスーパーなどで買い求めようとしても瓶に入れられた物は何処を探してもなかった。紙パック入りの牛乳なんて臭くて飲めたものじゃないが、改めて瓶入りの牛乳が何処にも売られていないという異常な状況に驚かされた。

過去に長崎の安宿に泊まった時の話だ。アイルランド人の青年が「日本の便利さ」について熱弁をふるい始めた。スーパーやコンビニなど、何処へ行っても至る所に小売店が乱立し、しかもそれらが昼も夜も年末年始も問わずに空いている。こんな国は他にないと。それが当たり前になっている私は、そんなものだろうか、と聞いていたのだが、周囲にいた色々な国の人が次々と彼の言う事に賛同し、気付けば輪が出来て日本の便利さの話で大盛り上がりになっていた。
確かにそうかも知れない、と当時は私も思ったのだが、その日の事をにわかに思い出して、やはりそんなものは幻想だと気付いた。日常生活においてきわめて身近で、毎日消費する人も多い牛乳という品一つとっても、周囲にこれだけ乱立するスーパーでもコンビニでも「ちゃんとした物」「まともな物」は何処へ行っても一つも買えなかったのだ。我々を取り囲む便利さがいかに表面的なもの、自己満足的なものであるかの証左である。
まがい物を沢山並べて、色々と選べますよ、早朝でも深夜でも買えますよ。それが「便利」なのだろうか。最高の物を、とまでは言わないが、せめて瓶詰めの牛乳が店頭で手軽に買えないものか。それが出来ないというのだからつくづく日本は貧しい国だと思う。





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牛乳到着 

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一昨日のことになるが、まさしく待望の生活クラブの消費材がとうとう届いた。中でも特に嬉しいのは前述のように牛乳である。私は普段夜になるとビールを美味く飲むために他の水分を摂ることを一切しないのだが、この日だけは帰宅していの一番に喉を鳴らすようにして牛乳を飲んでしまった。牛乳自体が美味というのも勿論あるのだが、そういった嗜好を超えて身体が牛乳を欲していたような感じだった。
下品な話になってしまうが、毎日飲んでいた牛乳を半月も飲まなかったものだからここ最近は朝の大仕事にも若干違和感を感じるようになっていた。調子が悪いとか問題があるという程ではないのだが、僅かとはいえいつもとは違うのは確かだった。しかし明日からはそれも解消されて、心身ともに健やかに生きられそうだ。





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大いなる停滞 

活動、居酒屋、野球観戦、ラーメン二郎がこのブログの四本柱となっているわけだが、この四つともが全く行えない日々が続いている。野球観戦に関してはこの季節は仕方のないこと、春になればまた足繁く球場に足を運ぶことになるだろう。ラーメン二郎は、過去には直系の店舗をすべて制覇したいなどと思っていた時期もあったが、直系二郎が次々と味を落としていく凋落傾向に歯止めがかからず、また東京近郊を飛び出して北海道や東北、新潟といった遠方にも次々と展開するようになって現実味がなくなり、全店訪問への意欲は今や完全に消滅した。自宅から近距離に模範二郎である赤羽店があるものの、わざわざ電車に乗ってまで食べに行きたいという情熱も薄れ、近年では野球観戦で関内を訪ねた際についでに横浜関内店に行くのがせいぜいとなってしまった。これについても、春になって初めて週末に行われる横浜×阪神戦の日に食べる機会が来るだろう。二郎に関して言うなら健康を考えれば食べないに越したことはないのでこれはこれでいい(笑)

問題なのは我が人生の生き甲斐、いや生きている目的とすら言える活動と居酒屋である。最近では連続した休みが全然とれない状態が続いていて困ったものだ。この寒くて日の短い季節に一日だけの休みがあったところで何も出来ず、惰眠を貪って昼近くに起き、漫然と過ごしているうちにあっという間に日が暮れるという無為な一日を送るのがせいぜいであるorz
かように家と職場を往復するだけの砂漠のような日々にあって、この四本柱の中でもっとも簡単に実現出来るのは居酒屋である。だが職場から家への経路上に日参したいと思うような名店はなく、家に帰って飲む方があらゆる面で魅力的なのだ。となればやはり旅先の暖簾ということになるが、活動がないから居酒屋探訪も出来ない。ここに話が行き着いてしまう。
前回の活動はいつだったかと思い返してみると九州での小活動となっているが、これは福岡からの帰りに行ったおまけのようなものであり、本格的な活動となると北海道で石北本線と留萌本線の駅を訪ねた活動が最後だ。実に三ヶ月以上も前の事である。しかも次の予定もまったく立たないのだからどうしようもない。ブログに書くためというわけではないが、やはりひとまずは気分転換も兼ねて少し遠回りしてでも久々に居酒屋へ足を運んでみようか。





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