日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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宮崎での二軒目は、もう少しざっくばらんとして大衆的な酒場を探しました。時間は十分にあり、天気が良ければ飲み屋街を一通り歩き回りたいところでしたが、生憎の本降りの雨で手早く決めてしまいたい状況でした。そんな中で直感を頼りに飛び込んだのがこの店でした。結論を言うと、素晴らしい店と巡り合いました。

暖簾に謳われている通りのホルモン焼きの店です。カウンター席のみの小さな店で、それぞれの前に炭火と網が置かれています。とはいってもこれはあくまで保温と皿を兼ねたもので、ごく弱火になっています。ホルモン自体は主人が焼いてくれて、然る後に目の前の網に置かれるという方式です。女将に奨められるままに当店の三大人気であるホルモン、タン、レバーを注文しました。肉厚で柔らかく、分量も気前よくたっぷり。同時に注文したホルモン三種と玉葱が一緒にされてごった焼きで出て来ます。小皿に注がれた特製タレを付けて食べるのですが、これが絶品。全部をごった焼きにするとは下品なやり方とも言えますが、だからこその力強さと美味さがたまりません。
それぞれ一皿430円から550円という値段もたいへん良心的です。品書きにある270円のケズリかけとは一体何か気になって女将に訊ねると、鰹節ご飯のことだそうで。この店では締めに人気の一品らしく、隣りのスーツ姿の二人組も焼酎を飲みながらこれを食べていました。
これぞ健全な大衆酒場。宮崎らしさは特にないものの、この店のホルモン焼きの味が忘れられず再訪したくてうずうずしています。福岡にも同じような店が何処かにある筈。それを今探しているところです。

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