日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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早朝始業の難点の一つは、自転車しか出勤の手段がないこと。これまで繰り返し述べてきました。活動を終えた翌日の通勤手段を確保するため朝はタクシーで出勤し、退勤後歩いて博多駅へ直行する。これがこれまでの活動のお決まりの行程でした。しかしこれを大幅に見直しました。今朝はいつも通り自転車で出勤したのです。

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前回の活動と同様、今回も一本でも早い列車で出発したい思いが強かったのです。そこで思い付いたのは、会社から自転車で博多駅へ行き、駐輪場に自転車を預けてそのまま活動に出発するというやり方です。何となれば福岡市内の駐輪場は一日停めても百円と格安なのです。今回の行程だと自転車を引き取るのは12日の退勤後ですから、四百円支払うことになります。この額で博多駅までの所要時間が大きく切り詰められるのだからあってないようなものです。
どうして今までこのやり方に気付かなかったのか、自分でも不思議です。活動を終えた翌日にタクシーで出勤するという違和感、問題を先送りにするかのような感覚が嫌だったのでしょうか。

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只今博多駅です。以前にも一度述べましたが、職場は朝がとにかく早い代わりなのか、仕事が終わったら帰ってよいという風土があります。実際のところ定時より十分、十五分程度早く上がれることが頻繁にあります。そして日曜日はこれがより顕著になります。曜日に関係なく無休で稼働している会社なのにどうして日曜にこの傾向が顕著になるのか、未だによく分かりませんが、今日はとにかく有難い事と受け取っておきましょう。

もし三時ちょうどに職場を出たならば、自転車をもってしても1515発ののぞみ42号にぎりぎり何とか、というところです。しかしぎりぎりに駆け込んだのでは写真を撮る暇もないし、旅情も何もあったものではありません。またこの猛暑の中を力一杯漕ぐなど考えたくもないです。やり過ごして後続ののぞみ170号、44号になら余裕を持って間に合うでしょうが、それはどうしても避けたかったのです。前回の出発時、さくら413号と後続のさくら557号とでは雲泥の差、月と鼈だと言いました。しかしその差は、800系に乗れる、鹿児島中央駅で乗り継ぎの際少し外に出られるといった小さなことでした。乗り継ぐ列車、目的地への到着時刻に変わりはなかったのです。

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しかし今回はのぞみ42号に乗れるかどうかで大きく違ってきます。のぞみ42号に乗れればその先の乗り継ぎの関係で、本日の目的地に着くのが一時間以上違ってくるのです。夜八時前に着くのと九時前に着くのとではまさに天地の差。この時間帯の一時間はとても大きいです。だから定時より十分早く上がれるか否かが非常に大きく、これを望む思いがとても強かったのです。果たして日曜日ならではの早めの退勤に加え、新技術の効果もあってさらに一本前ののぞみ40号に間に合ってしまいました。これで岡山での乗り換えにも十分余裕が持てて秀逸です。
なお、最近似たような内容の記事があったかも知れませんが、恐らく気のせいでしょう(笑)

40A「のぞみ40号」博多1454~岡山1636

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岡山に着きました。ここで山陽新幹線を下車して在来線の列車に乗り継ぎます。個人的に岡山という都市にこれといった特徴を見出せず、全国の県庁所在地の中でも地味な存在です。しかし岡山駅だけは別です。要衝の風格十分、四国各方面への列車が発着し、四国各地の地名を見聞きするのはたいへん旅情があります。またそれらの列車がこれから海をわたっていくかと思うと、旅の浪漫を感じます。

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かつてはこの風情が高松駅に凝縮されていたのが、海を隔てて本州側の岡山駅に移ったというのが面白いところです。

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岡山からは在来線特急の南風19号に乗り継いで一路四国を目指します。駅構内の案内に旅情を感じたのも束の間、ホームで待機していたのは安普請の新型2700系気動車の、それもアンパンマン列車でした。しかし詰め込みの行程ありきですから選り好みをしている余地はありません。のぞみ40号に乗れたお陰で十分な余裕をもって乗り換えられたことに感謝しましょう。もしのぞみ42号だったなら、乗り換え時間が8分しかなかったのです。
四国フリーきっぷの範囲は児島からなので、岡山~児島間の特急券を事前に買ってあります。短区間ながら律儀に乗り継ぎ割引きが適用されて、半額の280円になっているところが少々可笑しいです。

49D「南風19号」岡山1705~高知1943

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約五時間列車に乗り通して、漸く本日の目的地高知に着きました。毎朝四時に起きている人間にとって、この時間まで移動とはなかなかの強行軍です。本当は前回の四国行と同じように、高松で刻んで一泊という行程をまず考えました。ところが高松の居酒屋は軒並み日曜休みで、手も足も出ないのです。
次に考えたのは松山でした。松山なら無休で明け方まで営業の「仁平」という切り札があります。ところが岡山駅からの特急しおかぜ号のダイヤが噛み合わず、現地到着が八時半になってしまうのです。松山の繁華街は駅から少し離れているので、移動して投宿などしていると飲み始めるのが十時近くにもなってしまいます。広島は宇品港から松山観光港まで船で渡ることも考えました。しかしこちらもことごとく時間が噛み合わず収まりが悪くて、こうなると高速船の高額な料金が割りに合いません。

高知ならば松山と比べて一時間半早く飲み始められるし、日曜に空いている居酒屋も何軒もあります。
こう書くと消去法のようですが、中日である明日の効果的な使い方や乗り放題切符の特性を活かすという観点からも、高知が最良の回答なのです。今回に関しては強行軍ではるばる足を運ぶ価値はありました。さあ手早く投宿してシャワーを浴び、居酒屋に繰り出したいと思います。

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