日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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おはようございます。五時に目覚ましをかけていたのですが、四時を少し回ったところで自然と目が覚めてしまいました。昨日が夜更かしで睡眠時間がまるで足りていないというのに、習慣とは恐ろしいものです。
さて本日は活動の中日です。連休の有り難さ、喜びを噛み締めるひとときです。特急列車を含めて乗り放題という四国フリーきっぷの特性を存分に活かした活動を行います。唯一残念なのは天気です。活動を企画した段階では四国は好天の予報だったのですが、見事にひっくり返ってしまいました。朝から雨が降ったり止んだりです。予報でも終日雨となっています。しかし雲は薄く、僅かながら切れ間から高い青空も見えています。良い方に転ぶことを祈りましょう。

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高松の居酒屋が軒並み日曜休みという受動的な理由から、昨日は一気に高知まで足を伸ばしました。一軒目の「樹樹」で大いに満足してその甲斐はあったわけですが、高松を訪ねて四国上陸の旅情を噛み締める場面がないのはいかにも寂しいです。何よりも、讃岐うどんを食べる機会がないのは四国の旅としては大きな欠落です。が、ちゃんと食べに行くので安心して下さい(笑)

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まずは上りの特急南風号に乗り込み、昨日来た道を引き返します。普通の乗車券を買っての活動だったら、この行程は考えなかったでしょう。フリー切符の特性を活かすことのこれが一つです。それはいいのですが、車両はまたも安普請の新型2700系且つアンパンマン列車でした。続け様にこれに当たるとは運がありませんorz

32D「南風2号」高知600~善通寺737

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高松まで直行してまずはうどん屋へ、とはなりません。高松のうどん屋は前回の活動で訪ねたので、今回は趣向を変えます。自在に選べるわけですが、条件が揃いも揃っている善通寺で下車しました。これまでに訪ねた中でも特に美味い店として印象が際立っている「宮川製麺所」をはじめ、駅から歩いて行ける範囲に朝から営業している店が何軒もあるのです。

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その前にまず駅舎です。明治22年築の駅舎が健在であり、たいへんに貴重なものです。特に車寄せの重厚な佇まいは素晴らしく、石造りの階段も味わいがあります。それだけに同居するコンビニエンスストアのロゴマークが描かれてしまっているのが惜しいです。これは取り払って欲しいものです。

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満を持して善通寺のうどん屋を訪ねます。まずこちらは初訪問、駅前から真っ直ぐ歩いて行った先の大学の向かいという立地が印象的な麺賊という店です。

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広々とした店内がいかにも讃岐うどんのセルフ店です。朝一番はやはり釜玉、そして先陣を切るのは竹輪天しかないでしょう。柔らかく滑らかな舌触りで強いコシがある麺は、これぞ讃岐うどんというもの。それを柔らかく包み込む玉子の香りと味わい。何という美味でしょうか。讃岐うどんに外れなし、この事をいきなり見せ付けてくれました。出だしから大満足です。

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地図を見る限りではなんてない距離に思えましたが、この蒸し暑さの中をさらに1キロ歩くのは想像以上に難儀でした。リュックをからっている背中など既にびしょ濡れです。しかし予報に反して晴れてきたのは喜ばしいことです。汗だくになりながら二軒目へ移行します。悲願の再訪成って宮川製麺所にやって来ました。

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品書きはなくかけうどんのみ。いりこが強く香る絶品の出汁は健在で、竹輪天はこれまでに食べたことがない程の美味です。ただし気になったのは麺です。打ち立て、締め立てでこれなのか、と思わせるようないまひとつの味わいでした。観光客が引きも切らず訪れる人気店の宿命でしょうか。僅かながら味を落としたのは残念です。

しかし、それを差し引いてもわざわざ訪ねた甲斐はあります。三和土の床に使い込まれた木の卓や椅子。自分で丼を取り、麺番のおばちゃんに玉数を告げて受け取り、自分で湯がいて、自分で出汁を注ぎます。会計は食べた後に自己申告で。酒屋の片隅を借りてその場で飲む角打ちからやがて居酒屋文化が発展していったように、製麺所の片隅でその場で麺をいただいてしまう、讃岐のセルフうどん店の元となる原風景がここにあります。これを肌で感じるだけでも、足を運ぶ価値があると言えるでしょう。

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