日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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訪ねてみたい店が多く宿題が溜まっている状態です。毎度新規開拓ばかりでなく好きな店の再訪も織り交ぜたくなるのでより悩ましいところですが、漸くこの店の暖簾をくぐりました。長崎の名店はくしかの支店が中州にあり、同じように一番搾りプレミアムの樽生を出していると聞かされれば、試してみないわけにはいきません。

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佇まいは内外ともに浜町の本店とは大分違いました。ごく細い裏路地に建ち舟を囲む正方形のカウンター席を構えた、小ぢんまりしたいかにもおでん屋らしいところが好ましい本店に対し、こちら中州店は幅の広い道に面してビルになっていて、店内も一直線のカウンターが伸びる広々した客席と、色々と対照的です。
おでん以外の品が充実しているのも中州店の特徴でした。このあたりはいかにも中州らしいとでも言いましょうか。胡麻カンパチをいただいたのですが、他の様々な肴も間違いのないものだろうと思わせるものでした。何より嬉しいのはおでんの味が浜町の本店と全く変わらないこと。絶品のつみれの味もそのままで、本当に美味です。

気になったのは、平日でありながら予約で満席だったことです。この日は開店一番の五時に入ったのですが、六時までならということで通してもらいました。店内を見渡せば、確かに予約席の札が全ての席に置いてありました。これでは気の向いた時にふらりと入るという居酒屋らしい使い方ができず、窮屈です。周辺に無数の選択肢がある福岡でわざわざここを訪ねなくとも、長崎へ旅した時にまた本店へ行けばよかろうと思えます。
とはいえ、一番搾りプレミアム樽生の魅力は抗しがたいのも事実です。五時から六時までの間ならば予約を気にせず使えるというのなら、極上のビールを飲むためにまた足を運ぶこともありそうです。

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