日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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俗にインスパイア系などと呼ばれる二郎亜流のラーメン店である。初めて入ってみた。
日曜日ながら14時半という中途半端な時間のせいか店内はガラガラで、食べている途中から私一人になってしまった。

通常のラーメン(700円)にチャーシューを二枚追加する「小豚」200円を加えて購入した。
二郎と同じように野菜、ニンニク(または生姜)、脂が無料で追加できる。カラメはなく、代わりに卓上に醤油が置かれていた。今回は野菜とニンニクを所望。途中、野菜の上に少しだけ醤油を振りかけて食べた。

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このように見た目は二郎のラーメンとそっくりで、見た目の通りに味付けの方向性もそっくりだった。
野菜は茹で加減良くシャキシャキで、キャベツの切り分けが大き過ぎて若干食べづらいことを除けばとても美味かった。麺は二郎の太デロ麺とほぼ同じようなもの。悪くはないが、コシや食感、味の乗りともにあと一歩という感じで惜しい。
豚は通常のチャーシューの二~三枚分に相当するくらいの超極厚に切られていて、チャーシューを食べるというより肉の塊にかぶりつくといった感じ。柔らかくトロトロに煮込まれていて中までしっかり味が沁みているので美味い。このままで特に不満はないが、もう少し薄く切った方がスープに浸した時により美味く食べられるし、枚数が増えて見た目の豪華さからくる高揚感も得られるのでそうすべきだと思った。
スープは二郎のスープよりも柔らかく甘みがあって美味い。しかし、ラーメン全体を通しての印象でもあるのだが、品よくまとまってしまっている感じを受ける。こういう物を食べるのは体に悪いのを承知でたまの楽しみとするという側面も大きいので、むしろ味付けがやや過剰で下品なくらいが丁度良いとも言えるのだ。二郎を参考にし、そこから「より美味しく」という発想が必ずしも客にうけるとは限らない。難しいのだろうが、食べてみてそんな感想を持った。
麺の量は二郎のように多くはなく、それでも一般的なラーメンでいったら盛が豪快な店、というくらいだった。一般的なラーメンの1.3杯分くらいか。これなら大盛りも多分いける。そういう意味でもこれで900円というのは二郎と比べても少々高く感じた。

ただこの店の看板はまぜそばというスープがない麺らしいので、一度そちらも試してみたいとは思った。



麺    ★★★
スープ  ★★★
野菜   ★★★★
豚    ★★★★
麺量   ★★





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