日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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久し振りの二郎であるとともに、千住大橋駅前店を初訪問となった。店内の雰囲気は良くも悪くもいかにも二郎らしい店だった。助手がおらず店主一人でやっていたが、この店主が無口で愛想の欠片もなく、また客も全員が男の一人客なので店内には一切の会話というものがなく、ラジオの声と麺をすする音だけが響くという殺伐とした空間だった。個人的にはこういう女性客が寄り付けないような店は居心地が好い。

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小豚、野菜ニンニクカラメ。初訪問の店での常として、先客に供される丼をよく観察する。その結果野菜の盛りがかなり多いようで、卓上ダレは置かれていなかったのでカラメも加えた。
野菜はシャキシャキの食感で美味い。もっとキャベツが多かったら満点だった。豚は素晴らしい。かなり分厚く切られているのだが、十分に煮込まれていて柔らかく、とろけるような食感。味もよく沁みている。だが豚増しで四枚はやや寂しい。もう少し薄く切って五枚だったならこちらも文句なしの満点だった。横浜関内店の豚を絶賛するのは単に味が良いからだけでなく、切り分けの厚さも完璧だからなのだ。
麺は二郎らしい太デロ。味も色もよく乗っているのはいいのだが、柔らか過ぎて折角の良さを損なってしまっている。これは硬めにすれば最高だろうと思うのだが、店内には「調理の都合により麺硬めはお断りします」との但し書きが。店主一人でやっている弊害がもっとも肝心なところに出てしまっているのは実に残念だ。スープは写真からもお分かりいただけるかと思うが、まったく乳化していないサラサラのスープ。これは全然美味くなかった。一言で言えば醤油を湯で薄めたようなものだった。味が無いのに味がやたら濃いとでも言おうか。結果としてカラメは必要なかった。麺の量はかなり多かった。一般的なラーメン店のラーメンの二杯半分ほどもあり、後半戦はただ麺を平らげるための苦行だったorz
野菜と豚は美味い、麺は惜しい、スープは不味いと、ちぐはぐな一杯だった。



麺    ★★★
スープ  ★★
野菜   ★★★★
豚    ★★★★
麺量   ★★★★★





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