無為是人生

旅、居酒屋、プロ野球の応援、ラーメン二郎…好きなものを気ままに綴るブログです


史上最低のラーメン 

好事魔多しとはよく言ったものである。今日ここまでの二軒の居酒屋訪問は文句なしの理想的な展開だった。ならばそこで終わりにしておけばいいものを、調子に乗ってラーメンで締めようなどと思ったものだから見事に落とし穴にはまってしまった。

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富山での締めのラーメンといえばいつも「麺屋いろはCiC店」にばかり世話になってきた。富山駅の近くで、深夜まで開いていて、当地の名物である黒いラーメンを前面に掲げているという条件を全て満たす唯一の店だからである。だが本当は、以前からもっと気になっている店があった。それこそが駅の近くで目抜き通り沿いに戸建ての店を構える「西町大喜」だ。だがこの店は夜が早くて飲んだ後の締めには使えず、開店も11時だから富山を発つ朝に食べられるでもなく、これまで何度も前を通ったことはあるのだが全て暖簾が下がっている時間帯だった。
しかし今日はこんな早い時間帯に飲みを終え、新幹線の時刻まで少々の持ち時間があるというまたとない機会が訪れたわけだ。
出されたラーメンはまさしく富山名物の真っ黒なスープ、立ち上る魚醤の匂い。ここまではよかったのだが、いざ箸をつけてみるとこれがとんでもない代物だった。とにかく異様に塩辛いのだ。味も香りもあったものではなく、塩の塊を食わされている感じだった。これは幾らなんでも度が過ぎている。たまらず小ライスを注文したが、それでは全然足りない。そもそも締めのラーメンなんてものは、腹も満ちている状態でありながら酔った勢いで調子に乗って頼むものである。だからご飯を一緒に食べたいなどと普段なら絶対に思わないのだが、さらに追加でご飯をもう一杯頼みたいと思ったのだから、いかに塩辛かったかお分かりいただけよう。

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これまでの人生で、美味いラーメン、不味いラーメン、客を小馬鹿にしたようなラーメン、色々食べてきた。だが今日のこれが史上最低の一杯だったと断言出来る。
もしかしたら私に出された丼だけ、何か調理上の重大な失策があったのではないか。そんな事も一瞬考えた。だが金曜日の20時台に私を含め客は僅かに三人。広い店内が閑散としていることからして、そんな事はないのだろう。この味ならばこの状況も納得である。





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カテゴリ: 16年12月/甲信~京都~北陸

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