日本一周後の福岡での日常、居酒屋探訪記などを綴ります。

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近所に、定期的に利用している持ち帰り専門の焼き鳥屋があります。ここのたたきが絶品でしかも格安なのです。晩酌の肴に有り難い存在です。去年の暮れの話ですが、いつものようにたたきを買って帰ろうとすると、ご主人がふくろうの置き物をくれました。申し訳ないと辞退しようとすると、沢山あるからどうぞ持って行きなさいと言います。

以前から述べていますが、私は日常生活や家には興味がありません。だからこれらを飾り付けようとか彩を添えようという発想が全くないのです。私の理想とする家は、日々の生活にどうしても必要な最小限の物だけがあり、これらが機能的且つ整然と配置されているというものです。この置き物はまさに対極の存在であり、こうした物が家の中にあることは全く好みません。
しかし縁起物を厚意でくれようとしているのだから、無下に断るのも気が引けます。これには困りましたが、ご主人の次の一言を聞いて考えが変わりました。地元では高名な博多人形師の老職人の作というではありませんか。そのような価値あるものを頂くとはそれはそれで気が引けますが、袋に無造作に沢山入れてあるので、高価ではないのでしょう。第二の故郷となった福岡の文化をより深く知るためにも、部屋の片隅にこれを置いておくのも一興と思えました。有り難く頂戴した次第です。この記事を書くにあたって改めてよく見てみると、右側のふくろうが学帽のようなものを被っています。これは珍しいのではないか。どういう謂れがあるのか調べてみようと思います。

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